25年間で売上枚数7倍に。ユニフォーム販売、四半世紀の発展を見る

25年間で売上枚数7倍に。ユニフォーム販売、四半世紀の発展を見る

 この10年で、ドイツ・ブンデスリーガのユニフォームの値段はおよそ23%も高くなっている。2010-11シーズンは平均66.56ユーロだったのに対し、昨季は81.90ユーロ。年に2%ずつ値上げされている計算だ。それでも、ユニフォームの売上枚数は増え続けているようだ。

 8月30日付の『キッカー』は、マーケティング会社『ライネ』に務めるペーアター・ロールマン博士に、過去25年間のユニフォーム売上の発展について聞いた。

きっかけは背番号固定制

 ロールマン博士は、1995年にブンデスリーガに導入された背番号固定制がユニフォームのマーチャンダイズに関する急成長のきっかけになったと話す。

 「売上枚数が大幅に跳ね上がり、クラブにとってもメーカーとの契約内容がより価値のあるものとなった。契約料を急激に上昇させることができたのだ」

 始まりはリーグやクラブのサービス精神によるものだったというが、結果的に「ファンは好きな選手など自分に合わせたユニフォームを好んで買い、クラブとの結び付きもより強くなると気づいた」と説明する。

 1996年の時点で、この変化に対応できたクラブはわずかに3クラブ。バイエルン、ドルトムント、そしてハンブルクだ。この3クラブで、当時のユニフォームの売上の8割から9割を占めていた。

 昨季のユニフォームの売上枚数は1996年から比べて7倍にまで上昇し、270万枚が売れた。2000年前後から本格的にマーチャンダイジングがプロフェッショナルなものとなり、成長を続けている。


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