ユナイテッドが環境破壊!? “超エコ”クラブが10分間のフライトを非難

ユナイテッドが環境破壊!? “超エコ”クラブが10分間のフライトを非難
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 10月16日に行われたプレミアリーグ第8節のレスター戦に2-4で敗れたマンチェスター・ユナイテッドが、試合内容や結果ではなく、移動手段で批判を浴びているという。

わずか10分間のフライト

 ユナイテッドは同試合、普段ならバスや電車で移動するレスターの会場までの160kmの道のりを、今回に限っては空路に切り替えた。高速道路の渋滞情報が入ったため、飛行機で移動したというのだ。マンチェスター空港からレスターに一番近いイースト・ミッドランズ空港までは、直線距離でおよそ80km。フライト時間はおよそ10分間だ。

 これの何が問題かというと、温室効果ガスの排出量である。『BBC』によると、一般的な移動手段の中で最も環境に害を及ぼすのが短距離の国内線だという。フランス政府などは地球温暖化対策として今年4月、「電車を使って2時間半以内で行ける距離の国内線」の運航を禁止する法案を出したほどだ。

 ユナイテッドも今年7月に再生可能燃料を提供する『リニューアブル・エナジー・グループ』社とパートナーシップを結んで「地球のためにサステナブルの意識を高めたい」と発表していただけに、批判は避けられなかった。

 それでも、今回に関しては「避けられない状況だった」と弁明し、「クラブの施設はすべてグリーン電力を購入」「6年連続でカーボントラストが定める基準をクリア」「12年連続で排出CO2の削減に成功」と、環境への配慮を主張した。


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