ペップも評価するリーベルのガジャルド監督、ウルグアイ代表監督転身も

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 11月25日、リーベルプレートがリーガ・プロフェシオナル・デ・フットボル(アルゼンチン1部リーグ)を制覇。アルゼンチンでのタイトル獲得数を50(リーグ優勝37回、カップ戦優勝13回)へと伸ばし、ほぼ互角の戦績を持つライバルのボカ・ジュニオール(リーグ優勝34回、カップ戦優勝14回)に対するリードをキープしながら国内最多を誇っている。

13ものタイトルをもたらす

 3節を残した時点で早々と優勝を決めることができたのは、たびたび負傷者や代表チームへの選手貸し出しによる戦力不足に直面しながらもチーム力の安定を図り、得点力を維持し続けたマルセロ・ガジャルド監督の手腕によるもので、それは今季第22節終了時点で16勝4分2敗、48得点13失点という好戦績にも裏付けされている。

 ガジャルドは2014年6月にリーベルの監督に就任して以来、今回の優勝を合わせて13ものタイトルを古巣にもたらしたが、アルゼンチンリーグを制覇したのはこれが初めてだ。今年8月19日、それまで最優先していたコパ・リベルタドーレスでの敗退が決まるや目標をリーグ優勝に定め、11月25日に行われた第22節vsラシン戦まで16試合を戦って勝点42を獲得することに成功。内容に結果が伴うゲームを展開し、サポーターはもちろん、辛口のメディアからも絶賛された。

 リーベルとの契約は12月末で満了となるが、優勝が決まった直後に応じたテレビ番組の取材で続投について聞かれると「じっくり考えてみたい」と回答。「(契約更新については)今まで考えたことがなかった。大事な試合が続いていて集中していたからだが、今は(リーベルで監督を)続けるかどうかを真剣に考えたい。リーベルは指揮に多大なエネルギーが必要とされるクラブで、私もこの数年間、多くの喜びを得たと同時に大変な消耗も感じてきた」と語った。


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