日本国内で注目すべき、イノベーションハブ5選

日本国内で注目すべき、イノベーションハブ5選
規模では海外勢が先行するものの、国内でもこの数年、大企業や自治体主導のイノベーションハブが続々と誕生した。人工知能やロボット、フィンテック、ブロックチェーンなど、特定のテクノロジーを基軸にしたイノベーションハブの設立も相次いでいる。

アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京
イノベーションを生み出す あらゆる機能と知が集まる

企業の課題解決を担ってきたコンサルティングファームに、イノベーション創出機能が加わった。今年1月、アクセンチュアが東京・麻布のオフィスビル内にオープンしたのは、アイデアを具現化させ、市場に投入させる一連の機能を備えた革新的な拠点だ。

未来を見渡す「やぐら」のモニュメントがそびえる8階は、町屋の「界隈」をイメージ。外部とつながるためのオープンイノベーション拠点とする。9階のスタジオは、クリエイティビティを引き出す空間にこだわった。最大の特徴はデータサイエンティストやクリエイターなど多領域の専門家が常駐している点だ。

同社のデジタルコンサルティング本部でAIT共同統括マネジング・ディレクターを務める保科学世は「アクセンチュアには世界中で積み上げてきた成功事例やアセットがある。AITではお客様に身ひとつで来ていただければ、各分野のスペシャリストと素早あくサービスを作り上げられる」と語る。 

カーネル本郷
WeWork全面協力 AI特化型インキュベーション

日本国内で注目すべき、イノベーションハブ5選


AI特化型インキュベーターのディープコアが今年8月、本郷にオープンした、特にディープラーニング分野の技術者や研究者の拠点となる施設。AI技術の社会実装を加速させる若手起業家育成を目指す。WeWorkがデザインした最先端の施設を24時間利用できるほか、企業や研究機関などとの実証実験等多くの機会がある。

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