アップル社内で進む「緊急プロジェクト」、匿名社員が告白

アップル社内で進む「緊急プロジェクト」、匿名社員が告白
iPhoneの売上不振に直面するアップルの社内の様子が、漏れ聞こえてきた。ブルームバーグのMark Gurman記者は先日の記事で、アップルがiPhoneの売上増を狙い、通信キャリアへの補助金を増額し、最大で300ドルの割り引きとなる旧型端末の下取りプログラムを開始したと報告した。

アップル社内では10月以降、マーケティング担当者の配置転換も行われ、売上回復に向けたプロジェクトが始動したという。この動きが始まったのは、iPhone XSが発売されてから約1カ月の頃で、iPhone XRが市場に投入されるタイミングだったと、内部事情に詳しい関係者は述べている。

Gurmanによると、この人物は匿名を条件に取材に応じたが、社内の状況を描写するにあたりfire drill(火災訓練。緊急の仕事の意味も)という用語を用いたという。さらに、売上が当初の想定を下回っていることを認めたという。

11月28日、アップルは米国で旧型機種の下取りと引き換えに、大幅な値引きを行うプログラムを始動させた。iPhone8の場合は、従来の下取り価格は275ドルだったが、現在は300ドルまで増額されている。iPhone6でも150ドルで下取ってもらえる。

アップルはサプライヤーらに対し、生産数の削減を通達した一方で、消費者に対しては大幅な値引きを行い、なんとか売上を立て直そうとしている。

Gurmanはツイッターの投稿で、アップルの下取りプログラムの広告「iPhone XRが499ドルで」の画像を掲載し、「今までアップルがこんな手に打って出たことがあっただろうか。当初の販売価格より300ドルも安くしている」と述べた。...続きを読む

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「アップル社内で進む「緊急プロジェクト」、匿名社員が告白」の みんなの反応 2
  • 匿名さん 通報

    やっばねぇ、客が欲しい物を作らないとダメだよ。iPhoneなら思い切って全面サファイアガラス使っちゃえよ。高くても買うからさ。落とすとすぐ割れるiPhone はもう買いたくないよ。

    3
  • 匿名さん 通報

    チベット、ウイグルの人々の多大な犠牲の上に成り立っているアップル社。i phone を見たら彼らの臓器だと思え。

    1
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