『ハリポタ』『スポンジ・ボブ』『ミーン・ガールズ』、今年のトニー賞ノミネート一覧

『ハリポタ』『スポンジ・ボブ』『ミーン・ガールズ』、今年のトニー賞ノミネート一覧



日本時間6月11日に開催される第72回トニー賞授賞式。例年にも増してユニークな作品が揃う2018年のトニー賞で、ミュージカル部門/演劇部門の作品賞にノミネートされている注目の作品をご紹介。



『ハリポタ』『スポンジ・ボブ』『ミーン・ガールズ』、今年のトニー賞ノミネート一覧

2017年トニー賞



『アナと雪の女王』



 先日、フロントロウでもご紹介したように、ディズニーの大ヒットアニメ映画をミュージカルにした同作。



 アニメーションに負けない舞台演出と力強い歌声、そして映画でお馴染みのあの曲の生歌を聞くことができるため、ミュージカル初心者でも大いに楽しめる作品になっている。
 同作は、トニー賞当日にパフォーマンスを披露する。





『ミーン・ガールズ』



 リンジー・ローハン、レイチェル・マクアダムス、アマンダ・サイフリッド、レイシー・シャベールという、主役級のキャストがメインキャラクターを務め、カルト級の人気を集めた学園コメディ映画のミュージカル版



 同作は、映画でも脚本を担当したティナ・フェイが脚本も担当。レジーナ役を演じたテイラー・ラウダーマンは、ミュージカル主演女優賞にノミネートされているほか、今年のアワードで最多の12部門にノミネートされている。





『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ』



 人気カートゥーン番組がまさかのミュージカルで実写化されたことで大きな話題を集めた同作。独特な世界観を持つアニメ番組と、ミュージカルの音楽を見事に融合させた同作は、20億円以上を稼ぎだした大ヒット作。



 アニメ特有の動きのスポンジ・ボブを演じ切ったイーサン・スレイターは、ミュージカル主演男優賞にノミネートされており、ノミネートは『ミーン・ガールズ』と並ぶ最多12部門。
 トニー賞当日は、パフォーマンスを披露することも決まっており、今年のアワードのハイライトになりそう。





『ハリー・ポッターと呪いの子』



 『ハリー・ポッターと死の秘宝』の19年後を描いたストーリーは、一部では、演劇作品賞最有力と言われている。



 そんな同作は、ハリー・ポッター役のジェイミー・パーカーは演劇主演男優賞に、スコーピウス・マルフォイ役のアンソニー・ボイルは演劇助演男優賞に、そしてハーマイオニー・グレンジャー役のノーマ・ドゥメズウェニは演劇助演女優賞にノミネートされているほか、全10部門でノミネートされている。



 シリーズ映画ではエマ・ワトソンが演じたハーマイオニー役を、舞台では黒人女優のノーマ・ドゥメズウェニが務めたことで人種差別的なバッシングが殺到し、原作者のJ.K.ローリングが「(原作小説)でハーマイオニーを白人と表記したことはない」とツイッターで反論したことで、一時、物議を醸した。





『エンジェルス・イン・アメリカ』



 アル・パチーノ、メリル・ストリープが出演したドラマでも有名な『エンジェルス・イン・アメリカ』のミュージカル。



 約30年前に初演を迎えてから長らく愛される同作は、エイズに感染した同性愛者の生き様を描いた感動作。



 11部門にノミネートされている同作の主人公は、『アメイジング・スパイダーマン』のアンドリュー・ガーフィールド。演劇主演男優賞にノミネートされているアンドリューの圧巻の演技は大絶賛の嵐となり、2017年に日本の一部映画館で劇場公開された。





『ロビー・ヒーロー』



 映画『マンチェスター・バイ・ザ・シー』で、2017年のアカデミー賞の監督賞と脚本賞を受賞したケネス・ロナーガン監督が書き下ろした作品。



 『アベンジャーズ』シリーズでキャプテン・アメリカを演じたクリス・エヴァンスが、キャプテン・アメリカとは真逆の性格の横暴な警察官ビル役で、ブロードウェイデビューを果たしたことでも話題となった。登場人物が、クリスを含めて4人しか登場しないという点も面白い。





 そんな作品を含めた、ミュージカル部門/舞台部門の作品賞ノミネートの一覧はコチラ。



【ミュージカル部門】



ミュージカル作品賞



『アナと雪の女王(Frozen)』
『ミーン・ガールズ(Mean Girls)』
『迷子の警察音楽隊(The Band’s Visit)』
『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ(SpongeBob SquarePants:Musical)』



ミュージカル リバイバル作品賞



『回転木馬(Rodgers & Hammerstein's Carousel)』
『アイランド(Once On This Island)』
『マイ・フェア・レディ(My Fair Lady)』



【演劇部門】



演劇作品賞



『チルドレン(The Children)』
『ファリネッリ・アンド・ザ・キング(Farinelli and The King)』
『ハリー・ポッターと呪いの子(Harry Potter and the Cursed Child, Parts One and Two)』
『ジャンク(Junk)』
『ラテン・ヒストリー・フォー・モロンズ(Latin History for Morons)』



演劇リバイバル作品賞



『エンジェルス・イン・アメリカ(Angels in America)』
『幸せの背くらべ(Edward Albee’s Three Tall Women)』
『氷人来たる(Eugene O’Neill’s The Iceman Cometh)』
『ロビー・ヒーロー(Lobby Hero)』
『トラヴェスティーズ(Travesties)』



(フロントロウ編集部)



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