池田エライザが、スカッとばあちゃんの機転に感激する。
今回の『痛快TV スカッとジャパン』(1月24日放送/フジテレビ)は、池田エライザがスタジオ初登場。華原朋美がスカッとドラマに出演する。
笹野高史が演じるスカッとばあちゃんが、街の困った大人をスカッと成敗。子どもがしていた道路上の落書きを、「雨が降れば落ちるから」と放置し、隣人に迷惑を掛けていた山村紅葉や夏川さつきが演じる困った住民たちに対し、今回も機転を利かせた対応を見せる。
池田が「一休さんみたいなおばあちゃんが来てくれたというのは心強いなと思った」と話す、その対応とは…。
華原朋美が持参した容器に試食のギョーザを入れ始める迷惑客に
これまで「ポイントをズルする女」や「お店の商品をタダで持って帰ろうとする新人店員」といった役を演じ、話題を集めた華原朋美が今週も登場。一度見たら忘れられないその演技は、VTRが流れるとスタジオからも歓声が上がるほど。
そんな華原が今回演じるのは「本当にいた試食持ち帰り悪女」というエピソード。「試食♪試食♪」とスキップしながら子どもとともに登場すると、真っ先にギョーザの試食コーナーへ。するとその場で持参した容器を取り出すと、試食のギョーザを次々に入れ始めるという迷惑行為を始める。「試しに食べるのなら家で食べてもいいでしょ」、「うちは大家族だから」と話し、店員を困らせ…。

「実録!ウソみたいな逮捕劇」では、訪れたレストランで巧妙な手口を使いお金をだまし取る犯人を、まさかの形で逮捕するというエピソードをスカッとドラマ化。