水原希子 コロナ禍で恋愛観にも変化「より正直に生きたいし、そんな自分を認めてくれる人がいい」

水原希子が1月23日(日)14時~フジテレビで放送される『ザ・ノンフィクション「結婚したい彼女の場合 ~コロナ禍の婚活漂流記~ 後編」』の“語り”を担当する。

<【前編記事】水原希子 婚活女性にエール「自分も完璧じゃないから、相手も完璧じゃないってところに行きつけたら」>

2人の男性の間で揺れる婚活女性が下した決断とは?

コロナ禍で孤独を深め、結婚相談所に入会して婚活を始めた、飲食店従業員のミナミさん(仮名/30)。恋愛経験がなく、男性とのコミュニケーションが苦手なミナミさんは、婚活アドバイザー・植草さんの指南を受けながら、お見合いで出会った40代の資産家男性とのデートを重ねていた。彼は「専業主婦になって温かい家庭をつくりたい」というミナミさんの条件を全て叶えてくれる相手だった。

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ところが、時を同じくしてお見合いをした、30代の介護士の男性に心を奪われてしまうミナミさん。人生で初めて抱く恋心に心は弾むが、さほど年収が高くない彼と結婚したら「共働き」「ワンオペ・ワーキングマザー」という未来が待っていることをアドバイザーから告げられる。理想の結婚生活は送れないと知ってもなお、介護士の彼とデートする度に恋心は募るばかり…。

水原希子 コロナ禍で恋愛観にも変化「より正直に生きたいし、そんな自分を認めてくれる人がいい」
『ザ・ノンフィクション』で紹介する婚活中のミナミさん

一方、人を思う気持ちを知ったことで、ミナミさんは外見も内面も大きく変わっていく。これまで、恋愛経験がないがゆえに相手の欠点ばかりが目についてしまっていたが、資産家の男性を見る目も徐々に変わり、彼の優しさが胸に染みるようになる。人生初の恋か、それとも将来の安定か…。2人の男性の間で揺れ動くミナミさん。ついに決断をするのだが、その先には思いもよらない事態が待っていた。

婚活を通して自身と向き合い、成長していくミナミさんの姿をカメラは見つめた。

フジテレビュー!!では、ナレーション収録を終えた水原に取材。ナレーションの感想や、自身の恋愛観・結婚観の変化についても聞いた。

コロナ禍で、自分がやりたいこと、一緒にいたい人がより明確になりました

<水原希子 インタビュー>

水原希子 コロナ禍で恋愛観にも変化「より正直に生きたいし、そんな自分を認めてくれる人がいい」
『ザ・ノンフィクション』で語りを担当する水原希子

――今回、ナレーションのオファーを受けてどんなことを感じましたか?

まず、台本をいただいて、純粋に内容が面白そうでしたし、自分が「これは見てみたい」と思ったので、ぜひ挑戦してみたいと思いました。

去年から、少しずつナレーションの仕事をいただいているのですが、今回は、前後編で分量も多いからチャレンジングだろうな、とは思いつつも、頑張ってみたいな、と。

――収録中、ご自身から「もう一回やらせてください」と声をあげていましたね。

自由な雰囲気でやらせていただけたのでありがたかったです。声を使ったお仕事って面白いですね。最初は、感情が出てしまった部分もありましたけど、「いかに伝えるか」ということを大事に、フラットに読むことを心がけました。

そのニュアンスというのがすごく微妙なところなんですけど、とてもやりがいがありました。何より、自分が純粋に「見たい」と感じられるものに参加できたのは、すごく喜ばしいことだな、と感じました。

――コロナの影響で、真剣に“婚活”に向き合う人が増えているとありました。水原さん自身、コロナから受けた影響はありますか?

コロナ禍で、自分がやりたいこと、一緒にいたい人がより明確になりました。実はやりたくないと思っていたこと、それほど関わる必要はなかったけど、関わっていたことが地味にストレスになっていた人…。自分の大切なものとは違うところにあるものに触れることが意外とストレスになっていたんだ、と気づきました。

それと、今は少しずつコロナのこともわかってきていますけど、最初は、自分もコロナに「死」の恐怖を強く感じて。そうなったときに「命には限りがある」ことを再認識して、それがリアルになった。

そうなったときに、仕事もプライベートも人間関係も、自分の限りある時間を「使う」ということをすごく意識するようになって。そこから、いい意味でわがままになっているといいますか。「あ、ここにいるのは時間のムダだ」と判断できるようになったり、逆にやりたいことをやっているときに、より深いところで「幸せ」を感じられるようになったり。

ステイホーム期間のときに、家族と長い間、時間を過ごしたので、家族をすごく意識するようにもなりました。自分がこれから結婚することがあるのであれば、(相手は)自分の家族を大事にしてくれるような人がいいな、とか。そういうことも考えるようになりました。

家族といる自分、大事な友だちといる自分というものをそのままの状態で認めてくれる人がいい。今まで恋愛もいっぱいしてきたけど、「自分を取り繕う」のは、マジで無理だなって。そんな時間はないって。そんな感じになりましたね。

なので、より正直に生きたいですし、そんな自分を認めてくれる人じゃないと、難しいなと思うようになりました。

――コロナ禍の前と後で、好きになる対象にも変化が生まれたということですか?

絶対的にそうですね。今までは、恋愛の目的があまり定まっていなかったところもありました。もちろん、若かったから、というのもありますけど、私は好奇心が旺盛なので、自分が知らないことを知っている人がいたら、付き合ってみることもありましたが、今はもうそういうことには時間を割けない。

(相手は)やさしい人がいいなって、それは明確になりましたね。お金を持ってるとか…そういう目的で人と付き合ったことはないですけど(笑)。そういうことではなく、これからはまず「自分」、そして「自分が大事だと思うもの」。相手に合わせることも多かったんですけど、今は、「自分がどうしたいか」ってことを思っていいんだ、ちょっとわがままになってもいいんだなって思うようになりました。

――最後に視聴者へメッセージをお願いします。

婚活というテーマはありますが、これはある女性の“自分探しの旅”です。自分の殻を破る、自分を見つけることからのスタートは、すごく難しく感じる部分もありますけど、たくましく成長していく彼女の姿が見られるのは、とても大きな勇気づけになると思います。

結婚している人、そうじゃない人、自由に恋愛している人、いろんな人が共感できるような内容ですし、たくさんの方に見ていただきたいな、と思います。

<ナレーションの一部を紹介>

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