ノンスタ石田明&植田圭輔、舞台「トキワ荘のアオハル」で“アドリブの戦国無双”「石田さん、俺をどうにかしてください(笑)」

石田明NON STYLE)と植田圭輔が、舞台「トキワ荘のアオハル」でW主演を務める。「上演中に俺を見てくるやろうなと」(石田)、「絶対に見ます!その時は石田さん、俺をどうにかしてください(笑)」(植田)と、彼らのあいだで通じているアイコンタクトの意味とは。

同作は、漫画家・手塚治虫をはじめ若手漫画家たちが暮らした実在のアパート「トキワ荘」(東京・豊島区)をモチーフにした現代コメディ作品だ。

作中に登場するのは、架空の芸術大学の学生寮「トキワ寮」。「トキワ荘」のように夢をもった若者が才能をぶつけあう場になってほしいという願いから命名された「トキワ寮」だが、「トキワ荘」と間違えて入ってくる学生もいるとか。その中には、“アオヅカハルオ”のペンネームで多くの漫画賞を獲得し、“新人賞あらし”と呼ばれる二人組がいて…といううストーリーだ。

フジテレビュー!!では、今作で“アオヅカハルオ”としてW主演を務める石田明(NON STYLE)と植田圭輔にインタビューを行った。

<石田明(NON STYLE)&植田圭輔 インタビュー>

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石田明、最新作に意欲「もう間違いないと思っています」

――舞台「トキワ荘のアオハル」がどんな作品なのか、教えてください。

石田:漫画界の伝説が生まれまくっている「トキワ荘」を題材にした青春物語です。出演者を見てもらったらわかると思いますが、本当に…単純におもろいです(笑)。アドリブでもおもしろくできる人たちがいっぱいいますし(※)、僕がこの世界に入るきっかけとなった、お笑いタレントで漫才作家久馬歩さんが台本を書かれるということで、もう間違いないと思っています。

※同作には、竹若元博(バッファロー吾郎)、河本準一次長課長)、矢部太郎(カラテカ)、しずちゃん(南海キャンディーズ)ほか、多数の芸人キャストが出演する

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フジテレビュー!!では、今作で“アオヅカハルオ”としてW主演を務める石田明(NON STYLE)と植田圭輔にインタビューを行った。

――稽古はこれから始まるそうですが、漫画家役に挑むうえで、意識していることはありますか。

石田:筆圧を強くすること、ですかね。

植田:僕も「指先がささくれないように手をきれいに保つ」って言おうかなと思いました(笑)。

石田:たしかに!というのは冗談で(笑)、そうですね…。漫画家さんって、どっちかというと“自分の内側に情熱が籠(こも)っている”イメージがあると思っていて、その雰囲気を出すのってすごく難しい気がするんです。でも、その “籠っている感じ”を見せられれば、この物語はもっと面白くなる気がします。

植田:僕が演じる役柄でいうと、「石田さん演じる相方のことを信じていて、“自分ひとりでは漫画はできない”と心から思っている人」であり続けることが大事だと思っています。

石田:僕たちは漫画家を演じるんですけど、作品自体もまるで漫画のようなストーリーで。植ちゃん(※植田)が演じる役は、けっこう「少年ジャンプ」っぽいですよ。

植田:本当にそうですよね(笑)!

石田:俺の場合は、「少年ジャンプ」からちょっと一世代上の漫画誌にいそうな感じのキャラクターですし、見た目もそんな感じです(笑)。

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フジテレビュー!!では、今作で“アオヅカハルオ”としてW主演を務める石田明(NON STYLE)と植田圭輔にインタビューを行った。

植田圭輔、本番中に助け舟を求める?「石田さん、俺をどうにかしてください(笑)」

――稽古前にもかかわらず、すでに石田さんと植田さんの和気あいあいとした雰囲気が伝わってきますが、お二人が舞台上でお互いに期待することは何でしょうか。

石田:植田くんと僕は、これまでも舞台「火花 ~Ghost of the Novelist~」や「モニタリンGood! ~それが大事~」などで共演させてもらっているんですけど、やっぱり植田くんのアドリブ対処能力はすごくて。僕はマジでそれに甘えさせてもらうことが多かったです。

植田:(照れ笑いしながら)いやいや、やりづらいなぁ~(笑)。

石田:でも今回の舞台は、今まで以上にアドリブがとんでもなく多くて、周りの芸人キャストからもアドリブが飛んでくる可能性も高いので、アドリブの戦国無双状態で(笑)。植田くんが芸人キャストの中でどう立ち回るか期待したいです。おそらく、マジで無理になったら、俺を見てくるやろうなと(笑)。

植田:あぁ見る見る!絶対見ます。「石田さん、俺をどうにかしてください、どっちに転んでもいいんで」って…(笑)。

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フジテレビュー!!では、今作で“アオヅカハルオ”としてW主演を務める石田明(NON STYLE)と植田圭輔にインタビューを行った。

――では、本番では、お二人が“見つめ合う”瞬間が見られるかもしれない、ということですね(笑)。

石田:それを俺は楽しみにしています。その時に俺が冷たくする場合もあれば…。

植田:笑ってスルーされる瞬間もある、と…(笑)。

――植田さんは、石田さんに対して期待することはありますか?

植田:まったく「以下同文」です。「石田さん、助けてください」の一本です(笑)。

石田:(笑)。あとは、芸人どうしでアドリブで掛け合って笑いを取るシーンが多い反面、作品本来のストーリーや物語の本筋を見失わないようにする、ここを僕たちはいちばん頑張らないといけないと思うんですよ。

植田:そうですね!

石田:ホンマに、あらかじめ決まっている展開や設定を無視してアドリブぶち込んでくる人も多いので(笑)、植田くんには、アドリブに対処してもらいつつ、物語の本筋へ引き戻してもらえたらと。つまり、「休み時間終了」の合図をどこかで出してもらえたらと(笑)。僕は、芸人のなかでは珍しく、本筋をちゃんと守ろうとするタイプなので、植田くんが終了のチャイムを鳴らしてくれたら、物語のほうに戻ろうと思ってます(笑)。

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フジテレビュー!!では、今作で“アオヅカハルオ”としてW主演を務める石田明(NON STYLE)と植田圭輔にインタビューを行った。

舞台「トキワ荘のアオハル」は、11月3日(水・祝)~4日(木)、東京芸術劇場プレイハウスにて上演される。

インタビュー中も流れるように会話がはずみ、終始楽しそうに互いの話を聞きあう姿が印象的な2人。なぜここまで“息ぴったり”なのか?その背景に迫っていくと、2人がそれぞれ舞台に賭ける思いが明らかになり…。この続きは記事の後編(10月29日公開)でお届けする。

撮影:河井彩美

<舞台「トキワ荘のアオハル」公演概要>

公演期間:2021年11月3日(水・祝)~11月4日(木)※3日は夜公演のみ
会場:東京芸術劇場プレイハウス
脚本・演出:久馬歩/寺本覚
出演:植田圭輔、石田明(NON STYLE)、松島勇之介、竹若元博(バッファロー吾郎)、河本準一(次長課長)、
矢部太郎(カラテカ)、しずちゃん(南海キャンディーズ)、坂本純一(GAG)、福井俊太郎(GAG)、宮戸洋行(GAG)、松浦志穂(スパイク)、小川暖奈(スパイク)、太田夢莉、西村竜哉、福田転球
※11月3日ゲスト出演:天竺鼠、11月4日ゲスト出演:野性爆弾

最新情報は、舞台「トキワ荘のアオハル」の公式サイトまで。

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