山梨県 ミネラルウォーター税導入検討へ

山梨県 ミネラルウォーター税導入検討へ

山梨県 ミネラルウォーター税を導入の見通しへ
(参照:オリコン ウォーターサーバーに関する顧客満足度調査の結果を公開)


image from 山梨県のウェブサイト

山梨県では県議会で、ミネラルウォーター税の導入を目指す動きが進んでいる。これは、山梨県内で地下水を採取し、ミネラル水を作るメーカーなどを対象として課せられる新たな税金で、過去にも検討されたがメーカーからの強い反発を受け、当時は断念されることとなった。

ミネラルウォーター税の導入について、「ミネラルウォーター税導入に関する政策提言案作成委員会」は、課税対象について選択肢を3つ与えている。対象や詳細な内容の決定は山梨県にゆだねられた。
・地下水の採取行為全般
・地下水を使ったミネラル水の生産で地下水を減少させた分
・採取した地下水のうち県外への移出分
定例県議会で詳細が決められたのち可決されれば、総務省の許可を得て、法定外普通税として本格導入される。税収は地下水保全などに充てられるとされている。

厳しい県財政を抱える県にとって、ミネラルウォーター税の導入は自主財源として重要としながらも、地下水の利用はミネラルウォーターにかぎらず、日本酒やワインなどの名産品を製造する際にも使用されており、ミネラルウォーターの業者にだけ税を課すのは公平性に欠けるなどの意見もある。今回もメーカーから反発を受けることが予想され、可決に至るかどうかが注目を集めている。

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