小山市 「土地改良施設カード」作成 農業水利施設への興味促す

小山市 「土地改良施設カード」作成 農業水利施設への興味促す

小山市 「土地改良施設カード」作成&配布し、農業水利施設への興味促す
(参照:長野県 茅野市の農業水利施設を利用した観光プログラムの開発進める


image from 小山市のウェブサイト

栃木県小山市が、市独自で「土地改良施設カード」を作成し、配布をスタートした。「土地改良施設カード」の表面には、農業に不可欠な土地改良施設(農業水利施設)の実際の画像がプリントされている。裏面には施設概要や歴史、周辺地域の特徴などのTopix情報を記載することで、施設を巡ったときに周辺の散策を促すようにもなっている。カードは与良川第2排水機場や唐釜排水路、大沼などを含んだ全10種類で、それぞれ配布場所が異なっている。

農業水利施設に興味を持ち、その重要性を感じてもらうことが目的。各施設に近い土地改良区の事務所や出張所、資料館で1人に1枚無料で配布されている(受付時間9時から16時、休館日・休業日を除く)。小山市によると、1カードにつき500枚製作しているという。

国土交通省と独立行政法人水資源機構の管理するダムでは、平成19年より「ダムカード」を作成し、ダムの重要性を伝えている。最近では天皇陛下御在位三十年を記念して、特殊デザインの記念ダムカードを配布するなど、多くのコレクターからも話題になっている。日本の農業水利施設は、日本の食文化を支えてきた要である。「土地改良施設カード」が農業水利施設への人々の関心を集め、次世代につながる鍵となることが期待されている。

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