高知県宿毛市 日本初スポーツクライミング設備のあるダムを整備へ

高知県宿毛市 日本初スポーツクライミング設備のあるダムを整備へ

高知県宿毛市 横瀬川ダムの壁面をスポーツクライミングとして活用へ
(参照:日大工学部 水田が持つ貯水機能を活用した「田んぼダム」で防災研究)


image from 横瀬川ダム公式ウェブサイト

高知県宿毛市で建設中の横瀬川ダムの壁面をスポーツクライミング施設として整備されることとなった。「中筋川ダム群を活用した地域活動に関する検討会」が計画しているもので、完成予定は2019年秋ごろになる見通し。中筋川ダム群を活用した地域活動に関する検討会には、宿毛市のほか四万十市、幡多郡三原村の行政や商工団体などが参加している。今回のダムの企画は、近年のインフラツーリズム人気の流れを受けて計画された。

海外では、クライミング体験ができるダムがあるが、整備されれば、横瀬川ダムは日本で初めて、スポーツクライミングが体験できるダムとなる。高さ約72メートルのダム壁面には、高さ約8メートルのコースが2つ設けられる予定で、コースには約130個のホールドを設置し、体験者は命綱を着けて堤頂まで登ることとなる。2019年度当初予算には、スポーツクライミング設備の整備のために363万円が計上されている。

スポーツクライミングは、2020年に開催される東京五輪から正式種目として認められたこともあり、注目を集めているスポーツだ。垂直の人工壁には無数のホールドが付けられており、特別な道具を使わずによじ登っていくというハードなスポーツだ。東京五輪の影響で競技人口も増えることが予想され、横瀬川ダムが完成すると注目を集めること間違いなしだ。

元の記事を読む

あわせて読みたい

世界の水事情の記事をもっと見る 2019年6月14日の社会記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

社会ニュースアクセスランキング

社会ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。