鳥繁産業が医療用除菌水の商品化を目指す 大分県立看護科学大と共同で

記事まとめ

  • 鳥繁産業は、大分県立看護科学大と共同で、医療用除菌水の商品化を目指している。
  • 微酸性電解水の安全性を高め、医療現場において人体の身体の清拭にも使える商品として発展させていくことを目的としている。
  • 医療用除菌水が完成すれば、アルコールで肌荒れしてしまう体質の患者や、肌薄い子どもへの活用が期待される。

鳥繁産業 大分県立看護科学大と共同で医療用除菌水の商品化を目指す

鳥繁産業 大分県立看護科学大と共同で医療用除菌水の商品化を目指す

大分県産学共同で医療用除菌水の商品化を目指す
(参照:メタウォーター(株)の共同研究体 下水処理設備を統合制御、国交省事業に採択


image from Pixaby

大分県にある鳥繁産業は、大分県立看護科学大と共同で、医療用除菌水の商品化を目指している。両者は2017年夏から、微酸性電解水の人への影響と除菌効果に関する共同研究をスタート。臨床試験に重点を置き、安全性の確認が取れたら医療現場で活用できる医療用製品として商品化していく予定だ。

現在、鳥繁産業は除菌や消臭、ウイルス対策用の微酸性電解水を製造、販売しており、調理場内の機器や設備の除菌を主な用途としている。今回の研究では、この微酸性電解水の安全性を高め、医療現場において人体の身体の清拭にも使える商品として発展させていくことを目的としている。

製品と蒸留水を混ぜたものを使用して、男女の人体への影響を検証する実証実験がすでに行われ結果が出ている。実験では、皮膚トラブルや細胞内のダメージは見られず、皮膚表面の免菌効果も証明されたという。今後は、対応できる菌の特定や、対応できる菌の種類を増加させること、粘膜組織への活用の可能性などを視野に研究を進める予定だ。医療用除菌水が完成すれば、アルコールで肌荒れしてしまう体質の患者や、肌薄い子どもへの活用が期待される。鳥繁産業と大分県立看護科学大は、3年以内の医療用での商品化を目指すとしている。

元の記事を読む

あわせて読みたい

世界の水事情の記事をもっと見る 2019年7月23日の社会記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

> 今日の主要ニュース > 国内の主要ニュース > 海外の主要ニュース > 芸能の主要ニュース > スポーツの主要ニュース > トレンドの主要ニュース > おもしろの主要ニュース > コラムの主要ニュース > インタビューの主要ニュース

社会ニュースアクセスランキング

社会ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。