福光屋 日本酒の仕込み水で作った炭酸水を発売
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福光屋 日本酒の仕込み水で作った無糖の炭酸水を発売
(参照:キリンビバレッジ プロテイン入り清涼飲料水を全国のローソンで発売)


image from 福光屋公式サイトオンラインショップより

日本酒造りは、米、水、麹が味わいを決める重要な要素となるとされているが、その水を使った製品が、さまざまな蔵元から商品化されている。2019年8月6日、石川県金沢市にある老舗酒造会社である福光屋(1625年創業)が、日本酒造りに使用している仕込み水を使用し、無糖の炭酸水「酒蔵の百年水 炭酸水」を製造、販売を開始した。仕込み水は、金沢市石引にある蔵元の敷地内に沸いている地下水で、地下150mからくみ上げているという。

これまでも福光屋では、仕込み水を「酒蔵の水」として飲料用のミネラルウォーターとして販売しており、今回の炭酸水はそのラインナップを増やした形だ。蔵元によると、「酒蔵の水」は、霊峰・白山の雨雪が長い年月の末に貝殻層を通り抜け、酒蔵の地下にたどり着いているもので、ミネラル分を蓄えたまろやかな味わいが魅力だという。

「酒蔵の百年水 炭酸水」で日本酒や焼酎を割って楽しむ方法を提案している。ハイボールやスカッシュを作るときのベースにするのもおすすめだという。販売はペットボトル入りで、500mlサイズで270円(税込み)。飲食店向けに販売されるほか。市内の蔵元直営店舗やオンラインショップなどで販売されている。賞味期限は、製造より8ヶ月、phは7.8で弱アルカリ性。

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