日田天領水 長期飲用のマウス実験の結果を国際誌に掲載 抗肥満効果など

日田天領水 長期飲用のマウス実験の結果を国際誌に掲載 抗肥満効果など

日田天領水 長期飲用のマウス実験の結果を国際誌に掲載 大分大学医学部と共同研究
(参照: アサヒ飲料(株) 「アサヒ おいしい水」天然水 長期保存水を来春発売)


image from (株)日田天領水公式通販ページより

株式会社日田天領水は同社が販売している天然ミネラルウォーター「日田天領水」を長期飲用しているマウスの実験結果を国際的な医療誌「Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine」に発表した。

実験は大分大学医学部の協力で行われた。同大学の全学研究推進機構 動物実験部門(アニマルセンター)にて、通常の食餌+日田天領水を飲用するマウスのグループと、通常の食餌+同センターの水道水を飲用するマウスのグループに分けて6カ月間飼育し、6カ月間に起こる体の変化を比較検討した。

マウスを使った実験の結果、日田天領水を飲用したマウスのグループは、食餌量が増加したにもかかわらず体重の変動が、もう一方の水道水を飲用したマウスのグループと同じであったことから、日田天領水に含まれる何らかの成分に抗肥満作用をもたらすものがあると考えられるという結論に至った。日田天領水を飲用するマウスのグループは、CTスキャン解析からも内臓脂肪の増加が抑えられていたことも確認されているという。

同社と医学部のグループが脂肪組織の抗メタボ遺伝子であるUCP-1の発現量解析を行なったが、抗肥満作用に繋がるような結果は検出されず、マウスの腸内環境を解析した。日田天領水を飲用したマウスのグループは、プロバイオティクスを多数含む腸内細菌が水道水を飲用したマウスのグループよりも増加、病原性を持つ種が多い腸内細菌は反対に減少していることが分かった。腸内細菌叢の変化が実験で得られた抗肥満作用に何らかの形で関係しているとみられる。

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2020年4月5日の社会記事

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