関西エアポート(株) 伊丹空港に地下水浄水処理施設を新設する計画
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関西エアポート(株) 伊丹空港に地下水浄水処理施設を新設 2月末より本格運用へ
(参照:日立 国内の上下水道向け水処理機械設備の新設・更新事業を子会社に譲渡)


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関西エアポート株式会社は、伊丹空港の地下に新たな地下水浄水処理施設を整備していることを発表した。災害時の給水源とすることを目的として建設・整備され、2020年2月28日より本格運用を行なっていく予定だという。供給は電源開発株式会社が行い、供給量は1年あたり約15万立方メートルを見越している。

親切される地下水浄水処理施設では、生物ろ過装置や逆浸透膜などでくみ上げた地下水を浄水し、災害時、断水状態に陥ったときの新たな給水ラインとしてトイレ水や飲料水として使用するほか、近隣住民への非常用水としても使用される予定。浄水された地下水は、災害時などの非常時だけでなく、平常時にも利用していく予定で、平常時には上水道と合わせて、空港改の施設で使用される。空港地下水を浄水したものを「飲料水」として旅客に提供するのは、日本の主要空港では初となるため、注目を集めている。

関西エアポート株式会社は2019年4月より、新関西国際空港株式会社より運営を引き継ぎ、現在関西国際空港(KIX)および大阪国際空港(ITAMI)の運営に携わっている。2020年2月には伊丹空港に国内空港発の「愛犬専用トイレ」を設置するなど、独自の視点でサービス向上を精力的に行っている。

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