いなべ市 アンダーパス冠水対策として停電時に自家発電できる排水ポンプを整備

いなべ市 アンダーパス冠水対策として停電時に自家発電できる排水ポンプを整備

いなべ市 停電時のアンダーパス冠水対策として自家発電排水ポンプと遮断機を整備
(参照:ホクレン 災害時の牛の飲み水確保に北海道コカ・コーラボトリング(株)と連携協定を締結)


image from 写真ACより

三重県いなべ市は、停電時にアンダーパス(立体交差で、掘り下げ式になっている下の道路)が冠水することに対し、排水ポンプを自家発電で動かせるように整備する計画を立てている。2020年2月に行われた一般会計当初予算案に、停電時に対応できる排水ポンプの建設工事費として1500万円を計上。2019年の三重県北勢地域を襲った豪雨で、アンダーパス内の冠水による自動車内死亡事故が起こっており、事故が起こったアンダーパスには、災害時に作動できる遮断機を設置することも決定している。

死亡事故が起こったアンダーパスにはすでに排水ポンプが配備されており、事故当時も2機の排水ポンプは作動していたとされる。さらに対策を強化すべく、新たに、災害などで停電した場合に自家発電へ自動切り替えされる設備の導入を決めた。同市の別地域にすでに整備されている別の排水ポンプについても、同様に対策が施される予定。

いなべ市では現在、アンダーパスの近くに三角コーンや赤色灯などの資材を保管しており、豪雨警報が発令されると市職員がそれらを迅速に設置することになっている。導入が予定されている遮断機はバルーン式遮断機で、水位が10cmに達すると、約1.5mの高さまで膨らみ、車の進入を防ぐというもの。最大高さに到達するまでは約20秒程度だという。同市はまず遮断機の導入を行ない、その後排水ポンプの整備に取り掛かる予定。

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2020年5月18日の社会記事

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