国土交通省 熊本の記録的な豪雨1000ヘクタール以上浸水

国土交通省 熊本の記録的な豪雨1000ヘクタール以上浸水
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国土交通省 4日からの熊本豪雨 1000ヘクタール余り浸水か
(参照:国土交通省 ダムの新たな洪水対策及び 発電容量の付け替え制度作りへ着手)

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国土交通省によると、2020年7月4日(土)からの熊本の記録的な豪雨により、少なくとも1000ヘクタールあまりが浸水したと調査結果を発表した。今回の豪雨では、熊本県内最大河川である球磨川が相次いで氾濫。国土交通省が流域をヘリコプターで撮影したところ、球磨川の氾濫により浸水した住宅地や田畑の被害が甚大であることが分かった。

国土交通省はポンプ車により早急な排水作業をすすめ、5日の午前には浸水面積は20ヘクタールにまで減少しているという。しかし、7日には再度熊本が大雨に襲われるおそれがあるとされており、決壊した河川の堤防復旧作業が急がれている。

氾濫した球磨川は、最上川(山形県)富士川(長野・山梨・静岡県)と並ぶ日本三大急流のひとつで、過去にも氾濫し水害をもたらしている。球磨川流域では、球磨村の相良橋、沖鶴橋、大瀬橋、松本橋をはじめ八代市の深水橋、坂本橋、球磨川支流の川内川の丸岩橋、永椎橋など14の橋の流出が確認されている。

今回の熊本の豪雨災害について、菅官房長官は指定の基準を満たす場合に激甚災害に指定する見込みであると述べている。今回の豪雨は、梅雨前線の発達した雨雲により引き起こされたものだとされている。引き続き、土砂災害などに厳重な警戒が必要だ。

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