長野県 下水汚泥に金脈あり。金を含む下水汚泥処理物質9トン、2265万円で落札

長野県 下水汚泥に金脈あり。金を含む下水汚泥処理物質9トン、2265万円で落札
       

2011年1月26日、長野県の下水処理施設「諏訪湖流域下水道豊田終末処理場」で下水汚泥の焼却灰を処理した物質約9トンに対し、県内外の貴金属精錬工場企業、産廃処理会社など3社による入札が行われ、約2265万円で落札された。

県関係者によると、同処理場の下水汚泥は、温泉や精密機器工場などから金メッキの際の排水が処理されるため多くの金を含むのではないかといわれている。前年までは年1回の入札であったが、2010年度に関しては金の相場変動に影響を受けないように2回に分けて実施することとなった。26日の入札がその初回となる。

今回入札の対処となったものは下水汚泥を焼却した汚泥焼却灰を溶融炉で溶かした「溶融飛灰」、煙道に付着した「煙道スラグ」、人口骨材製造の際に出る「不良スラグ」の3種類。それぞれ落札した企業によると、元の物質から地金に戻し販売を行うとのことである。最近、携帯電話などの部品からと希少金属が採取できることで「都市鉱脈」と表現されることがあるが、下水汚泥にも金脈があったというわけである。

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2011年1月27日の社会記事

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