福島第一原発事故-高濃度放射性汚染水処理システム、東芝製バックアップ装置「サリー」試運転開始

福島第一原発事故-高濃度放射性汚染水処理システム、東芝製バックアップ装置「サリー」試運転開始
東京電力
       

2011年8月16日、東京電力は福島第一原発の高濃度放射性汚染水処理システムに、東芝製バックアップ装置「サリー」を設置し試運転を開始した。同社ではサリー投入によって稼働率を上げ、高濃度放射性汚染水処理を進捗を進めることを目指すとしている。
(参考:福島第一原発事故-高濃度放射性汚染水処理システム稼働率は54%から74%へ上昇

image from 東京電力

サリーは、東芝とアメリカ・ショー社が製造したセシウム吸着装置であり、現在稼働中のキュリオン社のセシウム吸着装置よりもシンプルな構造で信頼性が高いと見られている。現在稼働中の高濃度放射性汚染水処理システムに、同装置を組み込み、試運転の後、17日には本格稼働に入る予定となっている。

このサリーの投入により稼働率を目標であった90%まで上げることを目指すとしている。機器のトラブルや、ヒューマンエラーによって、遅れが指摘されている高濃度放射性汚染水処理を、サリーの投入によって挽回できるかどうか、今後の動きに注目である。

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