福島第一原発事故-タービン建屋に地下水流入が判明。地下水汚染は問題ないのか?

福島第一原発事故-タービン建屋に地下水流入が判明。地下水汚染は問題ないのか?
東京電力

2011年9月21日、東京電力は福島第一原発のタービン建屋に溜まっていた高濃度放射性汚染水の処理を先送りすることを発表した。これはタービン建屋の汚染水に地下水が流入したことが判明したためである。
(参考:福島第一原発事故-高濃度放射性汚染水処理システム稼働率は54%から74%へ上昇


image from 東京電力

放射性汚染水は最大で敷地内で12万トン溜まっていたが、処理の結果タービン建屋に滞留していた放射性汚染水の水位は海抜よりも1メートル下がっていた。このタービン建屋の亀裂などから地下水が流入したとみられている。

流入した地下水の累積は3万5000トンと推定され、今後は台風の季節を迎え大雨対策を考え、地下水の流入を抑えつつ、汚染水が外部に漏れることを防ぐ措置が必要になる。この地下水の流入により計画であった年内の全量処理の達成は困難な状況となっている。

また、この高濃度汚染水と地下水流入に関し、地下水の一方的な流入であるのか、それとも汚染水による地下水への影響があるのかどうかについてはの言及はされていない。

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