愛知県が衣浦東部浄化センターで下水汚泥の燃料化事業を開始

愛知県が衣浦東部浄化センターで下水汚泥の燃料化事業を開始
中部電力

2012年4月2日、愛知県が衣浦東部浄化センターで進めていた下水汚泥の燃料化施設が完成し、燃料の製造を開始した。同燃料は、隣接する中部電力碧南火力発電所でバイオマス燃料として使用される。
(参考:日本下水道協会 「下水汚泥のリサイクル推進に関する講演会」を開催


image from 中部電力

同浄化センターでは年間3万3000トンの下水汚泥が発生。この汚泥を燃料化施設によってリサイクルし、年間2700トンの燃料を生産する。愛知県は、中部電力が設立した特別目的会社にバイオマス燃料を売却する。中部電力では火力発電所において、石炭と混合し今後20年間にわたり同燃料を使用していく計画となっている。

汚泥の焼却処理に比べ発生するCO2の量も低下させることができる上に、売却益により結果として下水処理コストが低下するなどのメリットがある。今後は下水道の普及によって汚泥の増加も予想されるため、安定的な燃料供給源としても機能することになる。

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