秋田県秋田市の上下水道局 個人情報4059人をインターネット上に流出
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秋田市上下水道区局

2012年8月22日、秋田県秋田市の上下水道局が管理していた個人情報4059人分がインターネット上に流出したことが秋田市の発表により明らかとなった。
(参考:福島市 計算システムの誤りにより水道、下水道使用料金を過少請求

image from 秋田市上下水道局

情報流出の原因は、男性職員が私物パソコンに2005年度からの市内水道利用者のデータを保存。このパソコンがインターネット接続時にウイルスに感染し、ウィニーを介し個人情報がネットに流出したとみられている。尚、同局では内規で私物パソコンへの情報保存は禁止している。

流出した個人情報は市内河辺地区の水道使用者4059人分の住所、名前、金融機関の口座番号、支店コードなどとなっている。また、市営住宅に居住している38名に関しては勤務先、電話番号なども流出している。

秋田市では男性職員の処分を検討。情報流出の被害者に対しては謝罪文を送付するとしている。また、上下水道局では、謝罪とともに、今後は徹底した再発防止措置を取るとしている。

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