童謡「めだかの学校」の舞台、小田原市で続けられる絶滅危惧種、在来種の野生のメダカの繁殖!

童謡「めだかの学校」の舞台、小田原市で続けられる絶滅危惧種、在来種の野生のメダカの繁殖!
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童謡「めだかの学校」の舞台で小田原市の鬼柳地区のビオトープで環境省の制定する絶滅危惧種、在来種の野生のメダカの繁殖に成功した。(参照:愛知県・古瀬戸小「川の調査隊」児童らが環境省から表彰 めだかの住める川に


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文化庁の「日本の歌百選」にも選ばれている童謡「めだかの学校」は、作詞者の茶木茂氏が終戦直後、小田原市の荻窪用水周辺で泳ぐメダカの様子を見て創ったといわれている。

当時は群れを成して泳いでいた野生のメダカも、開発や水質汚染が進み次第に姿を消し、現在は、国が定める絶滅危惧種に指定されている。このことに危機感を覚えた小田原市は、希望世帯にメダカを配り、育てる制度を発足。現在、小田原市と周辺の市町村1700世帯が飼育を行っている。

また、市では条例により市内の桑原地区の水路の一部を保護区に指定。地元農家の協力を得て、休耕田を利用したビオトープを造成。越冬できる環境を整えるなど野生のメダカの繁殖も行われ、徐々に数を増やしている。

現在、神奈川県内で野生のメダカの群れを見ることができるのは、小田原市内だけ。童謡と同じメダカの学校を垣間見ることができる貴重な場所になっている。

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2014年8月31日の社会記事

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