水道機工と東レインターナショナル 水処理事業に参入に向け、中国で合弁会社設立

水道機工と東レインターナショナル 水処理事業に参入に向け、中国で合弁会社設立
       

2010年12月末に、東レ子会社で水処理機器メーカーの水道機工東レインターナショナルは、中国の水処理会社である藍星環境工程ともに合弁会社を設立し、中国で水処理事業に参入すると発表した。資本比率は、藍星環境工程が70%、水道機工が20%、東レインターナショナルが10%となる。


合弁会社は、河南省焦作市の焦作工業産業集結区で水処理施設の建設から運用までを行う予定だ。施設処理能力は、2.5万リットルを1日で処理可能なものとなる。
運営、管理はBOOT方式という民間資本を投入しインフラ整備を行い、契約期間後に公的部門に所有権を移管する方式となる。

中国では経済成長に伴う、環境汚染の深刻化が進んでいる。特に水源となる大規模河川流域や、その地下水源の汚染は深刻だ。中国の水危機が中国だけの問題にとどまらず、東アジアの安全保障の問題にまで繋がるという懸念の声も上がっている。

そのため水質の保障された水資源確保のためには、下水処理施設などのインフラの整備が火急の課題となっている。今回の合弁会社では、中国の水処理会社である藍星環境工程、東レインターナショナル、水道機工のノウハウ、販売力、技術を融和し、安定的な下水処理を目指すものとなる。

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2010年10月26日の社会記事

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