山口県宇部市  井戸水から基準値の32倍となるマンガン検出

山口県宇部市  井戸水から基準値の32倍となるマンガン検出
拡大する(全1枚)

2010年10月29日、山口県宇部市で、西万倉浅地の井戸水から水道法で定める基準値の32倍となるマンガンが検出された。

検出されたマンガンは1リットルあたり1.6ミリグラム。これは、水道法が定める1リットルあたり0.05ミリグラムの32倍となり、基準値をを大きく超えるものとなる。
これにより、宇部市では同地区と、同地区に隣接するる中ノ浴地区の29世帯を対象に任意で水質調査を行った。また、今後も引き続き調査を実施する方針とのことである。

マンガンは人体にとって、主に骨の形成や代謝に関係する必須元素であり、通常の飲料水に含まれる濃度であれば問題はないとされれいる。しかし、大量に摂取するとマンガン中毒を発症する元素という側面も持っている。過剰摂取による中毒症状としては頭痛・関節痛・易刺激性・眠気。また、言語障害、記憶障害、平衡感覚の喪失など、様々な精神症状を引きこすといわれる。

また、日常生活水などで、マンガン濃度が高くなると、日常的にはまず食器の黒ずみなどが現れるといわれている。

元の記事を読む

編集部おすすめ

当時の記事を読む

世界の水事情の記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

社会ニュースランキング

社会ランキングをもっと見る
お買いものリンク