【MLB】元横浜&巨人クルーン息子、フィリーズからドラフト指名「多才さとパワー」

【MLB】元横浜&巨人クルーン息子、フィリーズからドラフト指名「多才さとパワー」
かつてNPBに在籍していたクルーンの息子がフィリーズからドラフト指名【写真:Getty Images】
横浜、巨人でプレーしたマーク・クルーン投手の息子であるマット・クルーン内野手

 6月4日(日本時間5日)から始まったMLBドラフト会議。ヤンキースが指名した両投げ両打ちの捕手兼投手であるアンソニー・シーグラーら、個性的な面々が注目を集めている。

 そのドラフトでの指名選手の中に、日本の野球ファン、特にDeNAファンと巨人ファンには馴染み深い名前があった。フィリーズが18巡目で示したマット・クルーン内野手。そう、2005年から3年間横浜(現DeNA)で、2008年からの3年間を巨人でプレーし、当時の日本球界最速162キロをマークしたクローザー、マーク・クルーン投手の息子である。

 地元紙「フィリーインクワイアラー」がフィリーズのドラフト指名選手を紹介し、その中で“クルーンジュニア”のキャリアに注目。「マライア・キャリーと接点を持つ選手も含まれている」として紹介。記事では「マット・クルーンは日本で長いキャリアを送った元メジャーリーグの投手マーク・クルーンの息子である。マーク・クルーンは、2008年に東京ドームでマライア・キャリーがボテボテのボールを投げたすこぶる評判が悪い始球式を行った際に、ジャイアンツの選手として捕手を務めていた」と記されている。

 マット・クルーンは、今回の指名で3度目のドラフト指名。昨季もフィリーズに30巡目で指名されたが、入団せず、今年のドラフトでは18巡目での指名となった。オレゴン大からセントラルアリゾナカレッジに編入し、オクラホマ州立大へと進んだマット・クルーン。記事の中では「彼は身体能力に秀でた若者だ。優秀な守備力を備え、運動能力が高い。二塁、遊撃、三塁、外野も守れる。彼の多才さとパワーに惹かれている」と評価するフィリーズのアマチュアスカウト部長のジョニー・アルマラズのコメントも紹介されている。(Full-Count編集部)

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