【MLB】本塁後方から球速148キロの“鬼肩”…フィリーズ捕手の「危険」な送球が凄い

【MLB】本塁後方から球速148キロの“鬼肩”…フィリーズ捕手の「危険」な送球が凄い
フィリーズのホルヘ・アルファロ【写真:Getty Images】
フィリーズのアルファロが一塁走者の進塁阻止「矢のような送球です」

 フィリーズの強肩捕手、ホルヘ・アルファロが11日(日本時間12日)のナショナルズ戦でまたしても驚異的な送球を見せた。ピッチャーの暴投をカバーして二塁へと送ったボールは91.9マイル(約147.9キロ)を計測。一塁走者を見事に刺した。MLB公式サイトの解析システム「スタットキャスト」は、ツイッターで動画を紹介して「危険を伴う」と走者に“警告”している。

 2点ビハインドで迎えた7回だった。2死一塁で右腕ハンターの投球が外角へ大きく外れ、アルファロは捕球することができなかった。しかし、ボールはフェンスで大きく跳ね返る。アルファロは掴み取ると、すぐさま二塁へ送球。ホームベース後方からキャノン砲のような肩で一塁走者を刺した。

 フィラデルフィアで試合を中継していた地元テレビ局「NBCスポーツ・フィラデルフィア」では、実況が「アルファロが二塁へ送球です。間に合いました! スティーブンソンを刺しました。ホルヘ・アルファロの送球はかなりの球速でした」と絶賛。一方、ワシントンで試合を中継していた地元テレビ局「MASNスポーツ」では、解説者が「信じられませんね。彼はリレー選手のようです。ボールを捕球し、矢のような送球です。ワォ」と脱帽していた。

「スタットキャスト」は公式ツイッターで動画を紹介。「ホルヘ・アルファロの肩(の強さ)を確かめるのはいつも危険を伴う。フィリーズの捕手は二塁への91.9マイルのストライク送球でナショナルズの走者を刺した」と文言を添えた。

 アルファロは気を吐いたものの、この日のダブルヘッダーでフィリーズは1-3、6-7で連敗。首位ブレーブスとは6.5ゲーム差と地区優勝は厳しくなってきたが、何とか踏ん張りたいところだ。(Full-Count編集部)

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