西武・榎田、楽天・斐紹、DeNA・中川… 2018年新天地で復活した選手

西武・榎田、楽天・斐紹、DeNA・中川… 2018年新天地で復活した選手
新天地の西武で活躍した榎田大樹【写真:荒川祐史】
選手層の薄いチームで出場機会を得て開花する選手も

 今シーズンも大詰めを迎え、クライマックスシリーズ(CS)を逃した球団は、すでに来季へ向けた戦力編成に取りかかり第1次戦力外通告期間も終わろうとしている。ドラフト・トレード・フリーエージェント(FA)・外国人選手の入れ替えなど、ストーブリーグの話題も増えているが、2018年シーズン、トレードや戦力外通告に伴う移籍等で新天地に移り、結果を出した選手もいる。新天地で花開いた、成績が上がった選手を見てみよう。

〇榎田大樹(西武

 岡本洋介とのトレードで西武に移籍し、先発ローテの一角として大活躍。安定感ある投球を披露し、23試合(22先発)11勝4敗、防御率3.32と、多和田真三郎(16勝)、菊池雄星(14勝)に次ぐ3番手として存在感を見せた。

 2010年のドラフト1位で入団した阪神では、左のセットアッパーとして2011年、2012年の2シーズンで計54ホールド、3セーブ。防御率も2年連続で2点台と活躍したが、2013年に先発に転向して失敗。16試合4勝9敗に終わり、2014年には24試合7先発と先発、リリーフのどっちつかずの使われ方で成績は下降線となり、2017年にはわずか3試合の登板しかなかった。しかし、移籍した西武では強力打線の援護もあって本来の投球を取り戻した。ちなみに、阪神に移った岡本は33試合1勝0敗0セーブ、2ホールド、防御率3.89の数字を残している。

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