首位打者はオープン戦でも好調だったのか? 過去8年パ・リーグに見る傾向は

首位打者はオープン戦でも好調だったのか? 過去8年パ・リーグに見る傾向は
ロッテ・角中勝也【写真:荒川祐史】
2011年以降のパ首位打者に焦点、成績を比較すると…

 毎年、シーズン前には過去の実績を踏まえ「今季の首位打者」が予想されるが、各リーグにひしめく数多くの好打者たちから、1人だけしか手にできない栄冠を的中させるのは容易なことではない。そういった意味では、オープン戦での成績は大きな参考要素となりそうだ。それでは、実際に首位打者に輝いた選手が、その年のオープン戦ではどんな数字を残したのか。

 今回は2011年以降のパ・リーグ首位打者が同年のオープン戦で挙げた成績を紹介し、そこから見える傾向について考察していきたい。

 2011年から2018年までの各シーズンのパ・リーグ首位打者と、同年のオープン戦の打撃成績は以下の通り。(所属は当時)

2011年 内川聖一(ソフトバンク)
オープン戦成績:13試合 37打数12安打 打率.324 1本塁打9打点
シーズン成績:114試合 429打数145安打 打率.338 12本塁打74打点

2012年 角中勝也(ロッテ)
オープン戦成績:2試合 3打数1安打 打率.333 0本塁打0打点
シーズン成績:128試合 477打数149安打 打率.312 3本塁打61打点

2013年 長谷川勇也(ソフトバンク)
オープン戦成績:5試合 15打数3安打 打率.200 0本塁打2打点
シーズン成績:144試合 580打数198安打 打率.341 19本塁打83打点

2014年 糸井嘉男(オリックス)
オープン戦成績:5試合 12打数4安打 打率.333 0本塁打1打点
シーズン成績:140試合 502打数166安打 打率.331 19本塁打81打点


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