阪神ドラ6板山、努力実ってプロ初安打初打点 「これからがスタート」

1番抜擢に応えたルーキー

 阪神のドラフト6位・板山祐太郎が今季初の1番に大抜てき。見事に結果を残した。

 1日のDeNA戦(甲子園)で「1番・左翼」で先発出場。3回無死一塁で迎えた第2打席で左中間へタイムリー二塁打。通算、11打席目にしてプロ初安打初打点をマークした。「あれだけ使ってもらって結果が出てなくて悔しかった。1本出たのは良かったですが、これからがスタートです」と笑みをこぼした。

 開幕からドラフト1位・高山、プロ3年目の横田らが活躍し悔しい思いをした。2軍で汗を流していた時期に球団寮ではTVで1軍の試合を見ながら「夜に食堂で見ていて、いいなぁと思っていた」。大学時代は厳しい練習量で知られる強豪・亜細亜大。新人合同自主トレでは全体練習が終わっても連日、室内で一人打ち込む姿があった。

「僕は6位で入ってきている。みんなと同じ練習をしても差は埋まらない。練習をやるしかないんです」

金本監督はなぜ1番で起用?

 明大時代に安打記録を更新した高山に注目が集まる中、努力と根性でプロ入りした板山。誰よりもバットを振り込み晴れの舞台を勝ち取った。

 いつかは1軍の舞台で活躍する――。板山の一番の武器は思い切りの良さだ。この日の第1打は呆気なく三球三振。それでも「結果を恐れずにいくしかない。初球からいこうと思っていた」と気持ちを切らすことはなかった。

 金本監督も「何とかもう1回チャンスをやろうということで。少しでも打順が多く回るように1番で起用した」と大抜てきの理由を説明。新たな若虎がまた一人チームの戦力に加わった。

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