■カージナルス 9-8 カブス(日本時間22日・シカゴ)
カブスのクレイグ・キンブレル投手は21日(日本時間22日)、本拠地カージナルス戦で1点リードの9回に登板。だが、2者連続ホームランを浴びるなど1回2安打2失点で4敗目を喫した。自己ワーストのシーズン9被弾、防御率6.53と苦しむ守護神を米メディアは「そうそうあることでない」、「悲惨なタイミング」と厳しい声が上がっている。
キンブレルは1点リードの9回に登板。先頭のモリーナに初球をバックスクリーンに運ばれ同点とされると、続くデヨングにも初球をバックスクリーンへ運ばれ勝ち越しを許した。チームはそのまま敗れキンブレルは今季4敗目。さらにこの日浴びた2者連発で自己ワーストのシーズン9被弾となった。
シーズン途中の6月7日(同8日)に3年総額4300万ドル(約47億3000万円)で加入したFA右腕の不振に米メディアは厳しい評価を下している。
地元メディア「masslive.com」でレポーターを務めるクリストファー・スミス氏は「キンブレルは契約した時点でスプリングトレーニングに参加していなかったため、彼は苦しむことになるだろうと、5月に私は推測した。それが現実になった」と酷評。
さらにMLB公式テレビ局「MLBネットワーク」のジョン・ヘイマン氏も「一年の半分が過ぎてから契約した後に、そんなに多くのHRを浴びるなんて、そうそうあることではない。マイナーでシーズンを開始し、故障者リスト入りもしている。2回(イニング)に1本近くはHRを打たれている。しかも悲惨なタイミングだ」と、プレーオフ争いを続ける中で痛打を浴びるキンブレルに厳しい声を上げていた。(Full-Count編集部)
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