菊池涼は「ニンジャ。守備はMLBで絶対に通用する」 クロマティ氏が“太鼓判”

菊池涼は「ニンジャ。守備はMLBで絶対に通用する」 クロマティ氏が“太鼓判”
侍ジャパン日本代表の広島・菊池涼介【写真:Getty Images】
巨人史上最高助っ人が断言「彼はジャパニーズ・ニンジャだ。今まで見た中でベストの選手」

 ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャーリーグ移籍を目指す広島の菊池涼介内野手。野球日本代表侍ジャパン」の一員として「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)にも出場中の名手の新天地に注目が集まる中、巨人史上最高の助っ人と呼ばれるウォーレン・クロマティ氏は「ジャパニーズ・ニンジャ。守備はMLBでも絶対に通用する」と称賛。そして、NPB最高の守備の達人がメジャーで成功するための条件を挙げた。

 クロマティ氏は軟式野球日本一決定戦「MLBドリームカップ」で自らのチーム「モントリオール・エクスポズ」を指揮後、6月から古巣・巨人のアドバイザーとしてチームに帯同。原巨人のセ・リーグ制覇を見届けたが、赤ヘル軍団の二塁手は強烈に印象に残っているという。

「キクチさんは日本最高の二塁手。彼はジャパニーズ・ニンジャだ。今まで見た中でベストの選手。MLBでも絶対に通用する。キクチさんもいるので、広島は守備はすごくしっかりしている」

 絶大な身体能力とトリッキーなグラブ捌き、日本人離れした守備範囲の広さを誇る菊池涼をクロマティ氏は「忍者」と絶賛。今季まで7年連続ゴールデン・グラブ賞に輝いている守備はメジャーで即戦力レベルと高く評価している。

 メジャーの舞台で成功するために重大な鍵もあるという。

「キクチさんもメジャーでプレーしたければ、重要なことがあります。二塁手はコミニケーションが大事です。日本人の外野手の成功例はすごい。イチローさん、マツイさん……。内野手で成功した例は少ない。外野は内野ほど細かい連携もないので、レギュラーシーズンの日々の試合で学んでいけばいい。ですが、内野はコミニケーションが一番大事。それが大事なステップになる」

 巨人移籍前にメジャーで活躍したクロマティ氏はこう語った。日本人メジャーリーガーではこれまで成功例が少ない“鬼門”の内野。絶大な“忍者守備”を最大限に生かすには、コミニケーションがキーとクロマティ氏は提言していた。(Full-Count編集部)

あわせて読みたい

気になるキーワード

Full-countの記事をもっと見る 2019年11月15日の野球記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「ニューヨーク・ヤンキース」のニュース

次に読みたい関連記事「ニューヨーク・ヤンキース」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「MLB」のニュース

次に読みたい関連記事「MLB」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「エンゼルス」のニュース

次に読みたい関連記事「エンゼルス」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

野球ニュースアクセスランキング

野球ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

プロ野球、MLB、日本代表、甲子園や人気の野球選手など野球にまつわる情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。