ソフトB松坂が7回無安打0封! 4回以降完全投球、広島に3人継投でノーノー

ソフトB松坂が7回無安打0封! 4回以降完全投球、広島に3人継投でノーノー
ソフトバンク・松坂大輔【写真:荒川祐史】
五十嵐→サファテとつないでノーヒットノーラン、松坂が出した走者は四球の2人のみ

 ソフトバンクの松坂大輔投手が25日、広島とのオープン戦(ヤフオクD)で圧巻の投球を披露した。18日の西武戦(メットライフ)で4回途中に右内転筋に張りを訴えて途中降板していた右腕だが、幸いにも症状は軽く、中6日で先発。7回無安打無失点、許した走者は四球で出した2人だけ。三塁すら踏ませない投球だった。ソフトバンクは7回に川島のタイムリーで1点を奪取。8回は五十嵐、9回はサファテとつないで広島相手に3人の継投でノーヒットノーランを達成し、1-0で勝利した。松坂が勝利投手となった。

 注目の立ち上がり。この日は前回の西武戦同様、ノーワインドアップでの投球で試合がスタートした。初回、先頭の安倍への初球は134キロの真っすぐ。外角高めへ外れてボール。2球目、134キロで空振りを奪うと、最後は125キロのチェンジアップで中飛に打ち取る。続く小窪は120キロのスライダーで左飛。丸には3ボール2ストライクから四球を与えたが、新井への3球目、盗塁を狙った丸を鶴岡が刺し、結果的に3人で切り抜けた。

 2回は危なげなく三者凡退に切った。先頭の新井を136キロで遊ゴロに打ち取ると、続く松山は120キロのスライダーで三邪飛。最後はエルドレッドを、ここまでで最速となる高めへの142キロのストレートで空振り三振。この日最初の三振を奪った。

 3回は先頭のペーニャに、いきなりストレートの四球を与え、走者を背負う。だが、続く石原を三ゴロ、投手の岡田を中飛に仕留めると、安倍は高めの135キロで三ゴロ。走者を出したこの回も無失点に抑えた。


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