(画像は『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』のスクリーンショット)指原莉乃さんと、お笑いコンビブラックマヨネーズがMCを務める「サイテー男」たちを集めて「サイテーな恋愛事情」を聞き出す番組『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』(AbemaTV)。

指原莉乃、枕営業を仕向ける業界人の言動に悲鳴 「めっちゃキモい!」
@AbemaTV)17日の放送では「飲み屋の店員が教えるここだけの話SP」と題して、飲み屋で働いているサイテー男とやり手の“ヤリテー女”がエピソードを繰り広げました。


さっしーが「キモい!!」と叫んだ、業界人のエグい話とは…?


■自然体な男がモテる!

最初のテーマは「モテるお客さんの立ち振舞い」。ドラァグクイーンのジルガ―マンさんは、飲みに行く時もラフな格好で、携帯すら持ってこない「自然体」な男性がモテると話します。

指原莉乃、枕営業を仕向ける業界人の言動に悲鳴 「めっちゃキモい!」
@AbemaTV)他の知らない人たちの会話にすっと入っていくのもうまいそうで、場も盛り上げるタイプだそう。さらに、そんな男性の共通点は「連絡先を聞かない」こと。


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■社交的だけどミステリアス

「ここ僕、よく来るんでまた会ったら飲みましょ」と社交的で、自然体だけど、ちょっとミステリアスな部分があるといいます。

結果、ほかのお客さんに「あのお客さんよく来るんですか?」「何曜日に来ます?」と聞かれることが多いとか。これにはさっしーも「かっこいい~!」「そうか、スマートな人ってそうなのかも…」と納得。

指原莉乃、枕営業を仕向ける業界人の言動に悲鳴 「めっちゃキモい!」
@AbemaTV)性別問わず、着飾りすぎずにガッツかない、余裕のある人が魅力的…ということでしょうか。


■某テレビ局のプロデューサーが…

続いてのテーマ「もしかしたら放送できない話」では、バーテンダーの男性が某テレビ局のプロデューサーのエゲツない話を披露。

「結構おじさん」だというプロデューサーは、毎回ハタチくらいの女の子を連れてくるそう。ある日、駆け出しのアイドルのような若い女性5名と来店したプロデューサー。

指原莉乃、枕営業を仕向ける業界人の言動に悲鳴 「めっちゃキモい!」
@AbemaTV)若い女子たちに「仕事欲しい人!」と投げかけ、彼女たちも「はい!」と一生懸命ぶりっ子しながらアピールしているとか。「一番最初に隣に来た人!」「ほっぺにチューできる人!」と徐々に過激なリクエストをし、それに応える女子たち…。


■枕営業に「今後仕事増えないですよ!」

毎回、違う相手を連れてきては、最終的に持ち帰っているそう…。ドラマの中の話のような展開に、さっしーは「えー! めっちゃキモイ!」と絶叫。


指原莉乃、枕営業を仕向ける業界人の言動に悲鳴 「めっちゃキモい!」
@AbemaTV)自分の立場を利用したプロデューサーの最低な行動に「めちゃめちゃ萎えちゃいました…」とテンションがダダ落ちのさっしー。

「そのプロデューサーにだけ仕事もらっても、何も繋がらないですよね?」「そんなことしたって、今後仕事増えないですよ!」と、番組を観ているかもしれない、女子たちに訴えかけました。

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(文/fumumu編集部・冬野 とまと