fumumu取材班は話を聞いてみました。
(1)お守りを見つけた時
浮気慣れしていて非常に視野が狭かったと反省する男性は...「僕は、これまでなんども浮気をしていて、直せないんだと思っていました。でも、いまの彼女はこれまでにないほど一途な女性。帰りが遅いときも、浮気を疑うことなく待ってくれています。本当は勘付いているところがあるのではと思うことも何度かありました。
そんななか、彼女の部屋で恋愛成就のお守りを発見。思わず涙が出ました。以降僕は、女性関係を全て断ち切り、彼女だけを見ています。いつか天罰が下ることも覚悟しています」(30代・男性)
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(2)悲しませた時
怒っている相手に対しては恐怖を感じる人が多いようですが、相手が悲しんでいることが本当に伝わってきたときは心底後悔するんだとか...「浮気がバレて彼女が『そんなことをする人だなんて...尊敬していたし信頼していたのに。どちらももうできなくなった』と涙ながらに話してきたときは本当に後悔しました。
こんなに自分を信じてくれて、さらに尊敬までしてくれていた人を裏切ってしまったなんて最低です。彼女をこんなに悲しませるなんて思わず、本当に軽い気持ちで浮気してしまった自分を責めました」(30代・男性)