(pressureUA/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)デスクワークや排便時のいきみなどによって、発症するとされる痔。働き盛りの男性にとっては、比較的身近な病気ではないでしょうか。
そんな痔について、とある人気ユーチューバーが2年ぶりに「復活」したことを報告。軟膏を注入する様子をアップし、話題になっています。
そんな彼が21日にアップした動画のタイトルが「【悲報】瀬戸弘痔、2年ぶりに復活してしまう。」。以前から患っていた痔が悪化したそうです。
関連記事:瀬戸康史、海外からインスタ開設の報告 「なにも通じない」
YouTube的に下半身を写すことはできないので、顔をアップした状態で実況していくのですが、「自分の肛門に自らなにか入れた経験ないんだけど…」と不安げな面持ち。人生経験豊富そうな瀬戸さんですが、肛門はこれまで出す専門で使ってきたようです。
しかし、注入し終えると一転、瀬戸さんは晴れやかな表情を浮かべ、「率直な感想としては『難しい』。嫌だとかそういうのはまったくなく、スルッと入っていく」「むしろ入ってんのか入ってないのか全然わかんない」と感想を述べました。
その奮闘は視聴者の胸に響いたようで、コメント欄では「瀬戸弘司の動画史の中で最も伝説の回になりそう…」「マジで冷静になって考えるとなんで視聴者は40手前のおじさんが痔の薬塗る動画観てんだろう」「おじさんが初めてお尻の穴に物を挿れた動画をなんで観ているんだ…」などの声が寄せられています。
★瀬戸弘司さんの動画はこちら!
そんな痔について、とある人気ユーチューバーが2年ぶりに「復活」したことを報告。軟膏を注入する様子をアップし、話題になっています。
■2年ぶりに「瀬戸弘痔」動画
そのユーチューバーは瀬戸弘司さん。日本のYouTube黎明期から活動していることで知られる人物で、高い編集力や定期的に動画投稿を休止することでもお馴染みです。そんな彼が21日にアップした動画のタイトルが「【悲報】瀬戸弘痔、2年ぶりに復活してしまう。」。以前から患っていた痔が悪化したそうです。
関連記事:瀬戸康史、海外からインスタ開設の報告 「なにも通じない」
■悪化で注入タイプに初挑戦
「ソフトブラウニーを出荷するときに『こんにちは』って出て来る」と、独特な表現でお尻の状態を例える瀬戸さん。というワケで、注入タイプのボラギノールを、自ら肛門内部に注ぎ込んでいきます。YouTube的に下半身を写すことはできないので、顔をアップした状態で実況していくのですが、「自分の肛門に自らなにか入れた経験ないんだけど…」と不安げな面持ち。人生経験豊富そうな瀬戸さんですが、肛門はこれまで出す専門で使ってきたようです。
■苦悶の表情を浮かべるも…
そして、いざ注入。苦悶の表情を浮かべつつ、「あ…」「えいっ…」と小さく声が漏れる様子は、観ていてなかなかシュール。しかし、注入し終えると一転、瀬戸さんは晴れやかな表情を浮かべ、「率直な感想としては『難しい』。嫌だとかそういうのはまったくなく、スルッと入っていく」「むしろ入ってんのか入ってないのか全然わかんない」と感想を述べました。
■「伝説の回になりそう」
肛門への軟膏注入を実況するという、体を張った内容だった今回の動画。その奮闘は視聴者の胸に響いたようで、コメント欄では「瀬戸弘司の動画史の中で最も伝説の回になりそう…」「マジで冷静になって考えるとなんで視聴者は40手前のおじさんが痔の薬塗る動画観てんだろう」「おじさんが初めてお尻の穴に物を挿れた動画をなんで観ているんだ…」などの声が寄せられています。
★瀬戸弘司さんの動画はこちら!
・合わせて読みたい→瀬戸康史、海外からインスタ開設の報告 「なにも通じない」
(文/fumumu編集部・柊青葉)
編集部おすすめ