指原莉乃が暴露！　女性タレントのある行動に「気持ち悪い」一刀両断

2019年02月06日(水)15:00

指原莉乃さんとお笑いコンビ・ブラックマヨネーズがMCを務め、「サイテー男」たちを集めて「サイテーな恋愛事情」を聞き出す番組『指原莉乃＆ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』（AbemaTV）。

（©AbemaTV）5日の放送では、「ちょっと早めのバレンタインデーSP」と題したサイテー男の皆さんのバレンタインデーにまつわる話を聞いていきます。

さっしーが思わず「サイコパス！」と叫んだサイテー男のエピソードとは？　また、さっしーが「嫌い」「気持ち悪い」と話す女性タレントとは…。

■「怖い！　サイコパス！」

日本のバレンタインは基本的に女性から男性にチョコやプレゼントを渡す日とされていますが、「逆チョコ」をしていたというのは、23歳のホスト男性。

最初は自分で作っていたそうですが「飽きてきた」との理由で、妹にお金を渡してチョコを作らせ、自分の手作りとして渡していたんだとか。そして、「妹が作ったのに、めっちゃ喜んで股を開いている女を見て『こいつバカだなぁ～』と思って」と高笑い。

「手作りは嬉しいですね」と途中まで微笑んでいたさっしーも「怖い！　サイコパス！」と恐怖を感じた様子。

（©AbemaTV）

■「残飯処理に…」

サイテー男になる前の、高校生の頃の思い出話を語ったのは、24歳のホスト男性。めっちゃ好きな子がいたけど告白も出来ずにいた、バレンタインの日。その女の子から「今日夜会えない？　渡したい物がある」と言われ、テンションが上がって会いにいったら、美味しい手作りのチョコとカップケーキを貰ったそう。

しかし…後から聞いた話によると、この女子は好きな男子のために作ったプレゼントだったようですが、「彼女がいるから貰えない」と断られたため、「残飯処理にさせられた」ようです。

（©AbemaTV）それを食べている時に友達に真実を教えられ、次の日には水疱瘡になったと振り返りました。さっしーも「繊細！」と驚いていましたが、サイテー男にも、苦い過去もあるものなんですね…。

■手作りするならクックパッド見て…

続いてのテーマ「バレンタインまでに女子がやっていた方がいいこと」では、33歳の俳優が思い出を語ります。バーで働きはじめたとき、かわいい子が自分目当てで通ってくれるようになり、はじめてのバレンタインの日。手作りの「ウイスキーボンボン」をプレゼントしてくれたそう。

通常、ウイスキーに水飴などを混ぜて作るものですが、彼女は「ウイスキーをそのままゼリー状にしてぶち込んでいた」ようで、ひと口食べたら「ブラックニッカ！」とかなりの刺激を感じたとか。

ただ彼女を悲しませたくない一心で食べきった結果…体が熱くなってベロベロになってしまったサイテー男。