初心者のためのプログラミング入門第3回トップダウン開発とボトムアップ開発

初心者のためのプログラミング入門第3回トップダウン開発とボトムアップ開発

目標は「迷路を解く」

いよいよ、本格的にプログラムを作っていきます。目標は「迷路を解く」です。もちろん、迷路を抜けられることができるルートを人間が教えたのでは面白くもなんともありません。プログラムが自分で考え、どんな迷路でも抜けられるようにします。

ただ、その前に、猫が迷路を歩けるようにしなければなりません。そこで、袋小路、左コーナー、右コーナー、T字路などの迷路の通路の基本パターンを用意し、ここを通り抜けられるプログラムをまずは作っていきます。

左上のタブから「背景」をクリックし、左下の「背景を選ぶ」メニューから「描く」を選びます。これで、ペイントソフトのように絵を描くことができるので、黒い実線で4パターンの通路を描きます。太さなどはあまり気にすることはありません。適当に描いて、問題があれば後で修正をすれば十分です。

さらに、その前に、まずは猫が通路を歩けるようにしなければなりません。まずは袋小路の通路を使って、「猫が歩いて、行き止まりに当たったら、止まる」というプログラムを作ってみます。

細部を実験しながら作り、
それを組み合わせて
全体を組み上げるようなやり方が
ボトムアップ開発

このように細部を実験しながら作り、それを組み合わせて全体を組み上げるようなやり方がボトムアップ開発です。逆に、大掛かりな金融システムや業務基幹システムなどでは、先に全体構成を考え、それから細部の開発をしていきます。これがトップダウン開発です。


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