[プレミアリーグEAST] 技術力高い大宮ユースは足りない“何か”を探し、掴んで、強いチームへ

[プレミアリーグEAST] 技術力高い大宮ユースは足りない“何か”を探し、掴んで、強いチームへ
大宮アルディージャユースの中盤で存在感を示していたMF安島樹

[4.22 高円宮杯プレミアリーグEAST第3節 大宮ユース 0-3 青森山田高 NACK5]

 ホーム・NACK5スタジアム大宮での戦い。サポーターの声も響き渡る中で大宮アルディージャユースは前半、MF安島樹(2年)を中心に試合をコントロール。長短のパスを正確に繋いで攻めた大宮ユースはボールを奪われてもMF高柳郁弥(2年)が高い位置から2度追いするなど気迫ある守りで青森山田高の攻撃を乱し、CB大塚力也(3年)やCB森侑里(2年)がボールを奪い返してまた攻め続けた。

 良い流れで進めていた前半、エースFW奥抜侃志(3年)らがゴールへ向かう動きを繰り返したが、決定打を放てず、1点を奪うことができなかった。「最後の部分は個の力、またゴールを奪うという意欲だったり、ちょっとした隙を逃さないことが必要になってくる」と大塚真司監督。最後の局面で“こじ開ける強さ”を発揮できなかった大宮ユースは後半、青森山田の“こじ開ける強さ”の前に3点を献上してしまった。

 ハーフタイムに黒田剛監督から檄を飛ばされてギアを上げてきた青森山田に対し、大宮ユースはいち早くポジションを取ったり、ボールサイドで相手よりも強く行く部分や、攻撃の質も欠いた。15年のプレミアリーグ初参戦から3位、4位と好成績を残しているチームだが、今年の開幕3試合は1分2敗。シーズン前のトレーニングマッチでは好成績を残していたという大宮の技術面、判断力は非常に高い。だが、高校年代最高峰のリーグ戦で勝ち続けるためにはプラスアルファ、良い時間帯に試合を決めたり、悪い流れを我慢し、断ち切り、乗り越える力が必要だ。

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