パラグアイ遠征中のU-21代表、ベネズエラに一時逆転許すもPK戦の末に今大会初白星

 パラグアイ遠征中のU-21日本代表は23日、南米・日本U-21サッカー交流の一環として行われる国際親善大会の第2戦でU-21ベネズエラ代表と対戦。3-3で突入したPK戦の末に4-1で今大会初白星を挙げた。25日に行われる第3戦ではU-21パラグアイ代表と戦う。

 初戦のU-21チリ代表戦(0-2)から先発10人を変更した日本は前半3分、MF針谷岳晃のCKからDF椎橋慧也が先制点。さらに15分、右サイドからMF藤谷壮が上げたクロスをFW前田大然が頭で合わせ、2-0とリードを広げた。

 2点ビハインドで後半を迎えたが、開始早々に失点すると、2分、9分とわずか9分間で3失点を喫し、2-3と一気に逆転されてしまう。それでも23分、交代で入って間もないMF三好康児のスルーパスから裏に走り込んだ前田がPKを獲得。これを前田自ら決めて3-3と同点に追いついた。

 試合は90分間で決着がつかず、勝敗はPK戦に委ねられることに。すると、GK山口瑠伊が相手の1番手と3番手のキッカーを見事止め、日本は4人全員が成功し、PK4-1で勝利。なお、大会規定により勝ち点2を獲得することとなった。

 日本サッカー協会(JFA)によると、PKを2本止めた山口は「3失点は悔いが残ります。でもチームがそこから取り返してくれたのはすごく大きいです。3失点目のあとに、4失点目だけはやらせないと思い、だいぶ攻撃されている中でも持ちこたえることができました。GKに最後に与えられる役割であるPK戦でも止められたのはよかったです。ただ、僕だけじゃなくて、キッカーがしっかり決めてくれたからこその勝利でした」とチームメイトに感謝した。

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