[MOM2552]矢板中央DF後藤裕二(3年)_指揮官認める「キレキレ」のSB、1対1の強さ見せつけてゴールも

[MOM2552]矢板中央DF後藤裕二(3年)_指揮官認める「キレキレ」のSB、1対1の強さ見せつけてゴールも
矢板中央高の右SB後藤裕二は3点目を挙げるなど攻守に活躍

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[6.21 総体栃木県予選決勝 矢板中央高 3-0 佐野日大高 さくらスタジアム]

「キレキレです。チームにとって欠かせないです」。矢板中央高の高橋健二監督は3-0で快勝したインターハイ予選決勝の試合後、右サイドで躍動したCB後藤裕二(3年)について嬉しそうに語っていた。

 攻守に存在感を放つ選手が並ぶ矢板中央の中で、右SBの後藤は特別目立つ存在ではないかもしれない。だが、昨年から右SBのポジションを任されているDFのレベルは高い。この日は自信を持っている1対1の強さを攻守において披露。特に守備面では右サイドに穴を開けることなく、的確なカバーリングでも効いていた。

 そして攻撃面では、序盤こそシンプルな攻撃を狙うチームの中でオーバーラップを自制していたが、前半終盤にかけてグイグイと前へ。「一番は得点獲りたいなと思って、ゴール前に入って行っています」というSBは34分にFW望月謙(3年)のスルーパスから決定的な右足シュート。さらに37分にはFW飯島翼(3年)とのコンビネーションで右サイドを抜け出し、決定的なクロスを放った。

 2-0の後半35分には右タッチライン際から飯島へ斜めのパス。飯島が足裏でスペースへはたくと、スピードに乗ったままPAへ侵入した後藤がゴール方向へボールを蹴り込む。これがそのままゴール左隅に決まり、勝利を決定づける3点目。本人はゴール前に走り込んだFW大塚尋斗(3年)に合わせようとしたことを素直に明かしていたが、彼が右サイドを勢いよく打開し、相手の守りを混乱させたことで生まれたゴールだったことは間違いない。

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