G大阪、宮本新監督の初陣はドロー決着…鹿島は20歳CBがプロ初ゴール

G大阪、宮本新監督の初陣はドロー決着…鹿島は20歳CBがプロ初ゴール
宮本恒靖新体制のガンバ大阪は鹿島アントラーズとドロー決着

[7.28 J1第18節 G大阪1-1鹿島 吹田S]

 J1リーグは28日、第18節を行った。パナソニック・スタジアム吹田ではガンバ大阪鹿島アントラーズが対戦。1-1で引き分けに終わった。G大阪は連敗ストップも6試合未勝利(3分3敗)、鹿島は4試合無敗(2勝2分)とした。

 16位(勝ち点15)に低迷しているG大阪は23日、レヴィー・クルピ氏を解任。U-23監督の宮本恒靖氏がトップチーム監督に昇格した。新体制初陣となるこの試合は、22日の清水戦(1-2)から3人を変更。DFファビオとDFオ・ジェソク、そしてプロ2年目のMF高宇洋がJ1デビューを果たした。

 中2日の大阪連戦となる鹿島は、C大阪戦(2-0)から3人を変更。DF内田篤人が6試合ぶりの先発、C大阪戦で負傷交代したDF昌子源に代わってDF町田浩樹、MF永木亮太が起用された。また、FW金崎夢生(→鳥栖)との実質トレードで加入したDFチョン・スンヒョンがベンチ入りした。

 鹿島は、DF植田直通がセルクル・ブルージュに移籍、昌子をケガで欠く苦しい台所事情だが、CBでコンビを組むDF犬飼智也と町田を中心に集中した守りを展開。中盤のMF三竿健斗も高い位置で相手の攻撃を止めた。前半7分には、右サイドから内田が上げたクロスのクリアボールをキャプテンマークを巻いたMF永木亮太が左足ボレー。これはわずかに枠を外れたが、相手をヒヤッとさせた。

 対するG大阪は、宮本新監督が試合前に「チームとして戦うことが大前提」と語ったように前から連動してプレッシャーをかけ続けると、前半9分にはFWアデミウソンが敵陣中央でボールを奪ってGKと1対1の状況を作り出した。さらにDF

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