[福島復旧・復興祈念ユース大会]日体大柏は千葉突破へ自力つける夏に

[福島復旧・復興祈念ユース大会]日体大柏は千葉突破へ自力つける夏に
日体大柏高は冬の千葉突破を目指す

[7.29 福島復旧・復興祈念大会 新潟明訓高 2-1 日体大柏高 鳥見山多目的広場]

 インターハイ千葉県予選4強の日体大柏高は、選手権へ向けてトレーニングでアピールした選手たちが「2018 第7回 福島復旧・復興祈念ユースサッカー大会」に参加。いずれもプレミアリーグ勢である市立船橋高と流通経済大柏高、またインターハイ予選優勝の習志野高、そして伝統校の八千代高などがひしめく千葉県予選を突破するために、強豪との戦いで自力をつけようとしている。

 MF堤祐貴(2年)は「流経・市船を目標にして、それを倒すためにはインターハイに出るチームとこの夏どれだけやって、選手権に向けて差を縮められるかが全てだと思う。そういう意味では良いモチベーションでやれている」と今大会へ向けた意気込みを語った。

 この日は地元・福島の郡山高には6-0で快勝したが、その後はいずれもインターハイに出場する神村学園高(鹿児島)、新潟明訓高(新潟)に連敗。判断良くボールを動かす巧さを見せていたが、得点は新潟明訓戦でFW南雄大(1年)が左サイドの角度のない位置から決めた1点のみに終わった。それでも選手たちは強豪との戦いで自分の武器を高め、冬、その先に繋げる意気込みだ。

 1年生MFの石川善仁は「僕のポジションは攻守どっちもやるので、その両方で貢献できるようにしたい。1年からスタメン獲るつもりで自分を高めて、2年後は自分が主軸となってチームを引っ張っていけるようにしたい」と目標を語り、堤は「自分の特長はキックなので、そこで一本のパスで相手の守備を全部崩せるかこだわってやっています」と力を込めた。彼らは全国最激戦区とも言われる千葉で戦える武器を身に着けて、冬の歓喜に結びつける。

(取材・文 吉田太郎)

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