我慢の守りや逆転勝ち、今度は雷雨で1時間30分中断…様々な展開で白星重ねてきた山梨学院が決勝進出

我慢の守りや逆転勝ち、今度は雷雨で1時間30分中断…様々な展開で白星重ねてきた山梨学院が決勝進出
PK戦4人目、MF{{市川大葵が決めて山梨学院高が決勝進出!(写真協力=高校サッカー年鑑)

[8.12 総体準決勝 山梨学院高 1-1(PK3-1)東山高 四日市]

 クーリングブレイク明けの後半20分から雷雨の影響で約1時間30分中断。この日、後半開始から投入された山梨学院高のエースFW宮崎純真(3年)は「自分的には勢いのまま行ってしまった方が良かった」と振り返る。だが、相手にリードを許さないまま試合を進めた山梨学院が、PK戦で3本をストップしたGK市川隼(3年)の活躍もあって決勝進出を決めた。
 
 この日、山梨学院は準々決勝からFW、SHの先発4人を入れ替えてFW川野大成、FW山内隆矢、MF米野智大、MF萱沼航汰の2年生4選手を先発起用。安部一雄監督から「守備をしっかりやれと。取ったら思い切って前に行けと。それしか言っていない」と送り出されたという彼らが積極的なプレーで前半を1-1で折り返す。そして山梨学院は、プラン通りに後半開始からエース宮崎とMF野村海(3年)、MF関口翼(2年)の3選手を同時投入して勝負に出た。

 主力組の投入によって流れは山梨学院に傾いていく。だが、雷雨による長時間の中断。これは、先発を入れ替えずに戦ってきた東山に恩恵を与えたように映った。ただし、山梨学院の安部一雄監督は「リズムがちょっとウチに出ていたので嫌な感じはあったけれど、リフレッシュできたところがあります」とコメント。先にウォーミングアップを始めてシュート練習していた山梨学院、ダッシュ系のメニューを入れながら準備した東山ともに再開後の15分間で相手を上回ろうとする。

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