マンジュキッチがクロアチア代表引退を決断…ロシアW杯は「キャリアで最も大切な思い出」

マンジュキッチがクロアチア代表引退を決断…ロシアW杯は「キャリアで最も大切な思い出」
ロシアW杯決勝でゴールを決めたクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ

 ユベントスFWマリオ・マンジュキッチはクロアチア代表からの引退を決意したようだ。同国初の準優勝を成し遂げたロシア・ワールドカップ決勝が、通算33得点(歴代2位)を挙げたストライカーの最後のナショナルマッチとなった。

 同国協会が14日、マンジュキッチのコメントを伝えた。「私はいつもピッチの外ではなく、ピッチの中で話そうとしてきました。そのため、こういった言葉を伝えるのは、相手に勝利することよりも、120分間のスプリントを続けるよりも難しい」。そんな書き出しで引退の言葉をつづった。

 試合前に聴いた感動的な国歌、民族の誇りとも言えるクロアチア代表のジャージについての感慨を語ったマンジュキッチは、ロシアW杯の銀メダルが「新しい活力を与えてくれるのと同様に、この不可能な決断(引退)を容易なものにしてくれた」と言及。「私のキャリアの中でもっとも大切な思い出だ」と述べている。

 14年前、初めて紅白市松模様のジャージに身を包んだ32歳。「それ以来、私は多くの優秀なチームメート、指導者、スタッフと出会い、共に仕事をした。私たちはみんな同じ目的を持っていた。クロアチアの成功のためにすべてを捧げること。誰もが私のキャリアに影響を与えたので、皆に感謝します」。最後にこれまで関わってくれた人々、そしてサポーターへの感謝の気持ちを述べた。
●セリエA2018-19特集

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