[MOM2749]市立船橋DF植松建斗(2年)_新生・市船の強力左SBが2アシスト

[MOM2749]市立船橋DF植松建斗(2年)_新生・市船の強力左SBが2アシスト
市立船橋高の左SB植松建斗(右)は2アシストの活躍

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[12.28 横山杯決勝リーグ第1節 市立船橋高 3-1 鹿島学園高 HASAKI SOCCER VILLAGE A面]

 新生・市船の新たな“左の矢”だ。市立船橋高は今年、U-18日本代表左SB松尾勇佑(3年)、U-17日本代表右SB畑大雅(2年)の両SBがプレミアリーグを戦う対戦相手の脅威となっていた。ともに圧倒的なスピードと突破力を備えた超攻撃的なSB。松尾は卒業するものの、出番を狙ってきた2年生左SBがポテンシャルの高さを感じさせるプレーで大暴れした。

 DF植松建斗(2年)は鹿島学園高戦で突破力と得意の左足クロスを発揮し、前半だけで2アシスト。朝岡隆蔵監督も認めるパワーと左足キックの持ち主は強風の中でミスもあったが、後半にも決定的なラストパスを中央へ通すなど一際存在感を放った。

 前日、波多秀吾コーチから動きのタイミングが悪かったところの映像を見せてもらい、チームメートと確認。ボールが出てくる予測、準備の部分から改善し、「感覚が掴めてきた」というDFは攻撃の中心になっていた。

 守備面などまだまだ課題もあるが、高体連屈指のSBだった先輩には無かった強みも。「去年は松尾さんとか凄い先輩がいた。キックだけは自分負けないので、そこは新たな一つの武器としてチームに関われるようにしたい。SBで攻撃の選手ではないけれども勝負を決められるような選手になっていきたい。(チームが選手権出場、優勝するための)切り札になりたい」と意気込んでいる。

 この日は帝京高との第2戦でも左足で素晴らしいアシスト。その武器を磨き、課題を改善して市船の“切り札”になる。

(取材・文 吉田太郎、取材協力 スポーツマネジメント)
●【特設】横山杯 第19回全国ユース招待サッカー大会

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