札幌内定・青森山田MF檀崎竜孔、待望の選手権初得点!!「優勝という形で恩返ししたい」

札幌内定・青森山田MF檀崎竜孔、待望の選手権初得点!!「優勝という形で恩返ししたい」
青森山田高(青森)MF檀崎竜孔(3年)(写真協力・高校サッカー年鑑)

[1.3 選手権3回戦 青森山田高3-0大津高 等々力]

 3度目の選手権で待望の初ゴールが生まれた。北海道コンサドーレ札幌への加入内定が発表されている青森山田高(青森)MF檀崎竜孔(3年)は「結果につながって良かった」と安堵の表情を浮かべた。

 札幌内定が発表されている注目選手は、1年時から選手権のメンバー入りを果たして全国制覇を経験。昨年度も同メンバーに選出され、今回が3度目の選手権。前日の2回戦・草津東戦では6ゴールが生まれ、自身はアシストを記録したものの、得点は奪えなかった。

「次こそはという思いで臨んだ」という大津戦。1-0とリードして迎えた前半23分に待ちに待った瞬間が訪れる。MF天笠泰輝(3年)の浮き球のパスから抜け出すと、鮮やかなファーストタッチでボールを落ち着ける。対面する相手選手をワンフェイクで外すと、右足から放ったシュートでネットを揺らして自身大会初ゴールをマークした。

 この得点を黒田剛監督も称賛する。「年間を通じて檀崎がダイアゴナルにセンターに走っていく形はかなりやっていたけど、得点になった場面がなかった。長いボールのコントロールが、すごくうまくいったので、それが幸いしたと思う」。本人も当然、選手権初得点には満足しているが、「2、3本チャンスがあったので決め切らないと上にはいけない。プレーでもっとチームを引っ張っていかないといけない」と表情を引き締め直した。

「選手権の舞台に立つために青森山田に来た。中学校から6年間、青森山田で過ごしてきて、いろいろな人に支えられてきたので、最後は優勝という形で恩返ししたい」。2年前は3年生に引っ張ってもらって辿り着いた日本一。今度は最上級生となった自分がチームを引っ張り、頂点へと導こうとしている。

(取材・文 折戸岳彦)
●【特設】高校選手権2018

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