本田圭佑、2か月ぶり実戦復帰 「五輪まで積み重ねていかないと」

記事まとめ

  • メルボルン・ビクトリーFW本田圭佑が負傷から復帰し、10日パース・グローリー戦で途中出場。
  • 敗戦したが、試合後のインタビューでは完全復帰に向け前向きな様子を語っている。
  • 「勝利を勝ち取るということを、少なくとも五輪まで積み重ねていかないと」と語った。

2か月ぶり実戦復帰の本田圭佑が現況を語る…「五輪まで積み重ねていかないと」

2か月ぶり実戦復帰の本田圭佑が現況を語る…「五輪まで積み重ねていかないと」
実戦復帰したFW本田圭佑

 メルボルン・ビクトリーに所属するFW本田圭佑はハムストリングスの負傷から復帰し、10日のオーストラリア・Aリーグ第18節・パース・グローリー戦(●1-2)で途中出場。有料メルマガ『CHANGE THE WORLD』(https://www.mag2.com/m/0001678906.html)で試合後のインタビューに応えている。

 昨年12月14日のブリスベン・ロアー戦を最後に直近のリーグ戦9試合を欠場していた本田。今節で久々のベンチ入りを果たすと後半17分に投入され、試合終了間際にはミドルシュートを放った。試合は1-2で敗戦となったが、試合後のインタビューでは完全復帰に向け、前向きな様子を語っている。

 約30分間という短時間ではあるものの、久々の実戦。本田は「100%と呼べるわけではないですけど、少なくとも悪化はしてない」と怪我の状況を明かし、「次に向けて準備できるということがわかっただけでも、一応復帰できたと言えると思う」と語る。

「フィジカル的にはひとつ収穫でしたよね。戻ってこれたというのは。筋肉系の怪我やったんで。かなり繊細な怪我やったと思うんで、そこだけは良かったと思います」

 2点ビハインドの状況には「難しかった。向こうが精神的に余裕を持っているということが、やりづらかったです」と悔しさを滲ませた。しかし、1月すべてをスタンド観戦で過ごした経験を踏まえ、本田は試合に臨める喜びも口にしている。

「選手でピッチに立つというのはオンリーワンの体験であることは間違いないし、さらに勝利を勝ち取るということを、少なくとも五輪まで積み重ねていかないといけないですね」

 東京五輪出場も目指すと公言している本田は、15日のウェリントン・フェニックス戦に向けて、再び調整を行っていく。

※有料メルマガのコメントは許可を得た部分を使用しています。
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