[もうひとつの高校選手権・開幕直前]出場校紹介:長崎県立希望が丘高等特別支援学校

[もうひとつの高校選手権・開幕直前]出場校紹介:長崎県立希望が丘高等特別支援学校
提供:長崎県立希望が丘高等特別支援学校

2年越しのリベンジを目指して

 第4回全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権「もうひとつの高校選手権」が16日に静岡県藤枝総合運動公園サッカー場で開幕する。代表10校を紹介する連載の6回目は、2016年度の準優勝校である長崎県立希望が丘高等特別支援学校。

 全国大会で悔し涙を飲んだ相手と初戦で激突する。2大会前の準優勝校、長崎県立希望が丘高等特別支援学校は決勝で1-3で敗れた東京都立永福学園といきなり対戦する。村上傑監督は、様々な偶然が重なった“リベンジマッチ”に喜びと戸惑いを交錯させた。

「私は赴任1年目で前回全国大会に行ったときのチームに帯同していないので、特に永福さんを意識していたわけではないんですが、今年のチームを立ち上げたときに『全国大会のリベンジをする』とテーマを掲げてやってきました。全国大会に出られることが決まって、その相手が永福さんですから……。縁もあったんでしょうね」

 当時の悔しさを知る3年生部員が3人残っている。主将のDF福井雄澄は折に触れて村上監督に「選手だけでミーティング、いいですか?」と相談に来て、当時負けた悔しさや、全国大会のレベルの高さ、厳しさを1,2年生に伝えているのだという。

「2年前、自分の目の前で失点したことが、すごい悔しかったそうです。そのときのリベンジをしたい。そのために何が必要か。『学校生活もしっかりしよう』ということも言ってくれていて、チームのためによく動いてくれます」(村上監督)

あわせて読みたい

ゲキサカの記事をもっと見る 2019年2月22日のサッカー記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

サッカーニュースアクセスランキング

サッカーランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

スポーツの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

Jリーグ、海外サッカー、人気のサッカー選手などサッカーにまつわる情報をお届け中。